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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

猛暑で熱い でも選挙には冷めているのでは?

 東京をはじめ日本列島は猛暑で熱いが、一向に熱くならない参議院選挙だ。何となく冷め切っているのではないか?ここ松江でも選挙運動はされているが、まあ国政選挙で選挙運動を行う範囲も広いので候補者があまり来ないからかもしれないがそれだけではないようだ。

 デフレ脱却のアベノミクスと言って世間では言われているが、前にも書いたが、ここ松江では何の恩恵もなくむしろ物価が上がって暮らしにくくなっている。これは都市部を除いた全国各地でも同じような現象が起きているのではないかと思う。TPPにしても地方の切り捨てでしかない。震災の復興と言ってハード面がクローズアップされているが、いくらハード面で復興しても地場産業や農林業が復活しなければ人は住んで行けない。公共事業で金が回り他の産業も潤うというが、こんな古い経済学は今の世の中通用しない。全くない訳ではないが、その効果も少ない。

 仙台は別かもしれないが、ほとんど東北の地域は産業も大打撃を受けている。生活の糧となるところを切り捨てる政策ではどうかと思う。一部の勝ち組の企業や資産家はますます良くなるが、、、、。

 因に都市部だって同じだろう。多くの人は日々の生活に追われている。また、これから都市部では急速に高齢化する。年金は減って行くしますます暮らしにくくなる。そしてかつてニュータウンと言われた所では孤独な高齢者が溢れるようになる。それは、景気が良くなって税収が増えそれで社会福祉を充実すれば良いというだろうけど、そうは簡単には行かないだろう。法人税を上げれば財界から不満が出るだろうし、それともまたまた所得税を上げるのか?消費税をいっそうアップするのか?また日本全体が景気が良いというような状態になるには随分時間がかかる。

 安倍首相も直ぐには全てが良くなる訳ではないと言っており、それは理解できる。しかし目先の景気高揚感にとらわれていても根本的な問題解決にはならない。先のビジョンが見えない。それは選挙戦に影響するから言わないだろう。そして、勝てば国民が望まないことでも進め、結局国民が犠牲を強いられるようになるのでは?

 別に反自民党でもない。民主党だってどうかと思う。それより日本の政治自体に疑問を感じる。この国を「どげんかせんといけん」というような政治家がどれだけいるのか?いつも党利党略が先に出て、また自分の選挙のことばかりだ。こんなこと思っているのは、多くいるのではないかと思う。いくらインターネットを使った選挙と言って投票率を上げようとしてもそれは方法論で本質的なところに迫ったものではない。しかし、いくらかは関心が高まり投票率は上がるかもしれないが、、、、、。

 ブログに書くべきことではないと思うけど、なんとなく空しく虚脱感のみだ。今日、朝の新聞を見ていたら下の方に「庶民が知らないアベノリスクの真実」という本の宣伝が載っていた。森永卓郎著だ。まだ読んでいないけど早速買ってきた。さっと目を通してみようと思う。
 奇しくも私もちょっと前、アベノミクスではなくアブナイのミクスと言っていたので、似たような感じ?を持ったのでつい目についた。(読んでいないので正直内容はわからないので似てはなく全く違うかもしれない)

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