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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

国宝松江城に行ってきました(3)

 松江城は続きます。

 北側の出入り口を下っていきます。大手門からのアクセスに比べて随分質素です。まあ〜こちらは家で言えば勝手口??

200216北側通路1

 北側通路から天守を望みますが雑ですね、、、。

200216北入口から天守

 それでも通路は直角に曲がり攻め上がりにくく考えてあります。

200216北側通路2

 二の丸の高さから本丸へは急です。

200216北側入口

 さらに降りて行くと左手に馬洗い池があります。

200216馬洗い池

 馬洗い池を過ぎると城をぐるっと回る道路に出ます。左に行くと城山稲荷神社、ヘルン旧居などです。この日は右に曲がった。
 この道は家臣たちが通った道です。

200216上級家臣登城道2

 道の左手には小高くした防御用の土塁が配置されていてその向こうは広い堀になっています。北側の防備は比較的緩やかです、この辺り経済状態にも影響していたようです。

200216北側の土塁

 さらに進んで行くと松江歴史館とその手前には北惣門橋があります。歴史館がある所は家老屋敷があった所です。

200216北惣門橋と松江歴史館

 北惣門橋は一時石の橋でしたが、景観に合わないと木の橋に架け替えられました。

200216北惣門橋

 北惣門橋の北側は堀になっている。この辺りの堀の幅は広い、そして、この堀の部分は以前は亀田山(城山)とその北側の赤山が続いていたが防御のための掘削して堀にする一方、その土砂を湿地地帯の埋め立てに使い城下町を形成して行った、頭いいね〜〜

200216堀川

 歴史館に入ると何やら人の声何だろう???
 行ってみると鉄砲隊の演武の最中だった。
 構えて〜〜〜

200216鉄砲隊演武1

 打て〜〜

200216鉄砲隊演武2

 今度は人を多くして打て〜〜
 少し時間をずらして連べ打ちの演武もあった、因みに進行していたのは姉様鉄砲隊の隊長で知人だ。
 4月最初の日曜日、武者行列で鉄砲隊はその勇姿を披露してくれるはずです。

200216鉄砲隊演武3

 歴史館から見た松江城です。
 家老も城を仰ぎ見て藩政の安泰を願ったのか??? 

200216歴史館から天守を望む

 逆に辿ると家臣たちが登城する道筋になりますね。

 家臣が登城する道、、、思い出しました。松山城に上がった時、ロープウエイ・リフトではなく県庁裏の二の丸付近から
裏道を上がった。これは確か家臣が登城した道だったはず、、、、なぜそんな道?行った時のちょっと前に「坂の上の雲」をテレビでやっていて、秋山兄弟・正岡子規が子供の頃に度々上がった道だったので興味があったんです。木々の影になる道を登り終え、左に曲がるとパーッと空が開けそこには雲が、、、明治の初頭、まだ暗雲たる時代の中、沢山の苦難があっても子供の頃に見たあの空は彼らの瞼に残っていたのでしょう、、、あれを思い出しましたよ。

松江城は松山城ほど登城の道が長くないけど、藩政を担う家臣たちはその道すがら気合いを入れて登城したんだろうな???

ポチッとやっていただきますと元気が出ます


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2020-02-25 Tue 08:38 | | # [内容変更]
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