素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

暑い日はのんびり読書が最高だ

 暑い、こう暑いと余程の目的がない限り出かける気にはならない。私も妻も実家は近いので帰省というものはない。幸い高速道路で何十キロの渋滞というのに全く縁がない。

 晴れているからと言って畑なんぞやったら救急車で運ばれ、大変なことになる。こういう時は音楽でも聞きながら本を読むのが最高だ。この盆の間、随分本が読めた。この頃、「ぶらりの食べ歩きもの」を良く読んでいる。あまり考えず読み流せばいいので気楽だ。

 世界・日本のその土地特有の昔からある食べ物、その土地の風土に根付いた食べ物であり、もちろんスローフードである。そしてそういう食べ物は交通機関が発達していない頃からあるのでもちろん地産地消で関心のあるところだ。

 これまで比較的海外(アジア)で多く食べ歩きしたが、これからはもう少し日本を歩いて日本の昔からある日本の風土に根付いた「素のもの」を食べてみたい。しかし、松江という場所は色々な所に行きにくい。場所が名古屋付近にあると行きやすくていいなあと思う。

 太田和彦の居酒屋もの(呑兵衛としては酒抜きでは食はない)、小泉武夫の食べ歩きもの、向笠千恵子の伝統食ものなどを最近読んでいる。今は、なかなか行けないので本の中で行っている。

 また、旅の楽しさ的な面白さはないが、魚柄仁之助のこの本もある意味考える所があり面白かった。

冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)
(2007/08/10)
魚柄 仁之助

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 魚柄仁之助の本はこれまでに何冊か読んだが、効率的な台所術、節約料理というような感じだった。節約という点では延長線上にあるが、無駄に食品を買って結局冷蔵庫で腐らせてしまう者が多い。また、日本人が多くの食料を無駄にしているが警鐘を鳴らすという感じの内容だった。流して読んだのでまた拾い読みしてもいいかな?

 便利になったが、コンビニやスーパーで廃棄される多くの弁当や食材、流通の過程で排除される規格外の野菜など本当にもったいない。企業の広告に踊らされるのでなく、消費者である自分たちがしっかり考えて選択しなくてはいけないかな?

 最近、中国が穀物の輸入に転じている。飼料や工業用が多いそうだが、、、、。また、東シナ海では、中国の漁食需要の増大があり、また儲けるため虎網で根こそぎ魚を獲って水産資源の保全もへったくれもない。
 今後、食料確保に向けた競争が激化するかもしれない。そうなると食料が値上がりするかもしれない。庶民は、ますます生きにくくなるな〜。

 「男の料理」と言っても、豪華な材料で豪華の食事を作るというスタイルではないので、自分で料理を作っていると、もったいないとつくづく感じる。食材を大事にしなきゃ。

 
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