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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指す初老爺の日記

春日和に街ブラ

 6日の土曜日、以前に載せていた「惚けない秘訣はチャレンジだあ〜」で書いていた「松江城検定試験」に行った。まあ〜この試験は資格取得とかそういったシビアなものではなく半分楽しみでもあるのでお気楽で行った。試験は商工会議所であり街中なんで早めに出て街ブラして昼食摂って行くことにした。

210124松江城検定試験

 これは宍道湖と中海を結ぶ大橋川に掛かっている松江大橋、江戸時代には南北を結ぶ橋はこれ1本だった。なので南から敵が攻めてくるにはこの橋を渡らなくてはいけなかった、もちろん船という手もある。

210206松江大橋1

 大橋を渡り切って4〜50m行き、左折すると京店商店街(進行方向は東から西へだが写真は西→東で昔のメイン道路)

210206京店商店街1

 また、4〜50m行くと右折して南殿町方面へ(南→北)
 地方都市の商店街は寂れてます、、、、、。それでもここら辺りはシャッターが降りてるところは少ない。

210206京店商店街2

 そして、京橋川(松江城の南側の外堀)に出る。渡り切った所の両サイドには旧山陰合同銀行の建物(現美術館)と旧日本銀行松江支店(現カラコロ工房)の古い建物がある。

 江戸時代には、この付近は100m×50mくらいの広場(勢溜)でその周りは中老などの藩の幹部武士の屋敷だった。これには大きな意味があった。

 それは、1本しかない大橋を渡って京店を抜け京橋を渡った敵軍は勢溜に至る。そこで幹部武士の屋敷を砦にして敵軍を迎え撃つ、そして京橋川南側にも兵を配置し退路を断ち鉄砲・弓矢で一網打尽にするための罠なんですよ、運良く京橋川を渡り切っても大橋は1本、ここでも退路を断つ。その他鉤型路と言って十字路ではなくちょっとズラして侵攻を阻む仕掛けなど色々考えて城下町が作られていて驚きです。堀川自体大事な防御の手段でもあった。

210206旧勢溜付近

 これは、前の写真手前の建物の旧山陰合同銀行(現在は美術館になってる)

210206旧山陰合銀

 そして、同じく向こう側の旧日銀(カラコロ工房)

210206カラコロ工房1

 旧日銀の建物は中が改修されこんな感じ、吹き抜けで2階は回廊になっていてブティックやアクセサリーや小物屋さんなど若い女性が好みそうな店が多い。

210206カラコロ工房2

 また、日本3大菓子処の松江、お茶も盛んでこんな一画も

210206カラコロ工房3

 そして、裏に出るとこちらにもいろいろ小さい店が沢山あります。でもね、、、、、いまはコロナで人がいません。もともと人が少ない田舎だけどね、、、、。

210206カラコロ工房4

 大橋から京橋に至るまでに老舗と言われるところもあります。老舗の和菓子屋「風流堂」さん
 お菓子屋さんじゃないけど明治時代多くの文豪も訪れた老舗旅館「皆美」など、そういえばこの日の朝のテレビの番組でお取り寄せの皆美名物の鯛飯を女優さんが盛り付け食べてたなあ〜

210206老舗菓子屋1

 経路とはちょっとだけ外れるけど東本町の西側には「一力堂」さん 

 この時期、何処の和菓子屋さんでも「桜餅」という表示があり、春間近と感じさせてくれます。


210206老舗菓子屋2

 城下町松江は古い町で尾道などと一緒で道路事情は良くない、車は置いて自転車か歩きで散策が良い。途中でコーヒーなど飲んだり、お菓子やさんで団子買ったり、、、、、。

ポチッとやっていただきますと元気が出ます


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