素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

行って来ました愛媛と高知(3)

 宇和島を後にして愛媛・高知の県境を越え四万十川沿いにある江川崎へ、そして川沿いに車を走らせた。回りは急峻な山が続く。こうして山の景色を見て思うが、中国山地と四国山地違うなあ〜〜
 中国山地は緩やかだ、でも四国山地は急峻で人を近づけない感じなのだ。岡山にいる姫1号が言っていたが四国は主要な道路は良いがそうでない道路は「獣みち」みたいだと、、、、ちょっと過激な発言だがなんとなく感じが分かる気がした。

 こんな急峻な山の中にもこうして鉄道が走っている。でも山肌に沿うようにだ。

3.4四万十3

 この鉄道脇の道路、そして下には四万十川が悠々と流れている。川には四万十名物沈下橋が見える。普通の道路は随分高い所にあるが沈下橋は随分低い、洪水が来ても流されない用工夫されているらしい。
 都会の喧騒を忘れ、長閑にゆったりと、、、、、いい風景だ。

3.4四万十2

 途中、とおわだったかな???道の駅に寄ってみた。こちらに並んでいた柑橘は「文旦」で、他の柑橘はあまり見かけなかった。道の駅から四万十川を眺める。いい流れだ、、、、。そしてこんな所も。

 何の変哲もない川の流れじゃないかと言うけど、、、、カヌーまで買って島根の西部にある江の川でカヌーをやったオッサンの血が騒ぎ出したんです。川の白く波立つ瀬を見ると心躍る。そう四万十はカヌーのメッカだ。一度は四万十であめんぼになってカヌーをこれも密かな望みだったんですよね〜〜

 四万十は急流もあるけど概して緩やかな川の流れ、川底から山々を見上げ自然を満喫するのもカヌーの醍醐味だ。今回
愛媛から高知に抜ける道のことをブロ友の「四万十の田舎暮らし」のみっちゃんえっちゃんさんにお聞きした際、江川崎から右に曲がり中村方面へと教えていただいた。そして、自分のところへも立ち寄ってとお誘いも受けたが、なんせ瘤付きだし、今回のメインの一つが高知の日曜市だったので、お断りした。まあ〜〜ブログでお話はしているが、いくらなんでも初対面が図々しく行けませんよね。

 でも、四万十の流れを見て、この川でまだ老いぼれず元気なうちにパドルを扱いたくなった。気候のいい時期を選んで今度は四万十でカヌーの旅だ、、、、、、。そして駆け足だった南予でもノンビリした時間を過ごすのもいいなあ〜〜やっぱり田舎人間だ。

3.4四万十5

 窪川を経て、自動車専用道を走らせ、いざ高知市へ土佐市辺りを走っていると天の声??????

 「オマンら土佐に来たらワシの所に来なイカンゼヨ」と、、、、、、ということで自動車道を外れ行って来ました。

 そう、高知と言えば「坂本龍馬」そして桂浜

 小高い砲台跡には龍馬像、幕末の激動期、日本を開国に向けて東奔西走、明治維新の立役者でもあった。遠く太平洋を臨むこの地に、、、、。

3.4桂浜1

 階段を降りて行くと桂浜、そして太平洋です。普段日本海ばかり見ている山陰人、水平線の向こうが見える訳でもないのに何故か太平洋の大きさを感じてしまう。何となく海の様子も違う。

3.4桂浜

 この日の海は穏やか寄せては返す海辺で青春時代に帰ったように無邪気に戯れる爺でした。

3.4桂浜6

 その後、7時過ぎにホテルにチェックインし、夜の街へ、、、、。

 高知の繁華街はホテルから近い、この日もぶらりぶらりし居酒屋を捜す。ほどなく「活魚と地酒」という看板が目に入り「TARO」という居酒屋に入り、畳の部屋かカウンターかと聞かれカウンターを選択し座った。

3.4夕食5

 まずは乾いた喉を潤すために生ビール、妻たちは早速地酒だったが、、、おつまみはまずは「高知」というもので酒盗。

3.4夕食3

 そして鰹のタタキと言ったら、ここのマスターここで一言、鰹は今は旬じゃなくてあまり美味しくないと、最初の旬は4月〜5月頃と、嬉しいじゃないですか、不味くてもサッと出すところと違う。なら何が良い?と聞いたら「よこわ」が良いと。してよこわの刺身を注文です。うまか〜〜〜〜〜。このマスター気に入っちゃって、色々話した「松江から来たんよ、高知では今何が旨い?、松江は今カニだけど、、、、そして、高知の旨い御馳走や酒のことなど教えていただいた」
 既に箸を付けた写真で済みません、、、、。

3.4夕食1

 これはチャンバラ貝の煮付、貝の身の先が固く、刀を持つところみたいだと命名がチャンバラ貝

3.4夕食

 そして、これも食べたことがなかった「メヒカリ」という魚の揚げ物

3.4夕食2

 高知は「ウツボ」も有名だが、これはウツボの空揚げだ。熱々で、そして弾力があり旨かったです。
 その他、合鴨のローストやホルモン炒め(これトロトロで最高でしたよ)など食べお茶漬けで締めた。お酒は、高知の酒「土佐鶴」でした。

 可愛いお姉さんが枡の中にコップを入れて注いでくれる。爺は一言「あんまり上手に入れないで大胆に溢れるくらいにね」と、したらこのお姉さんワザト???上手くこぼしてくれました。可愛いお姉さんとこういう会話も爺は楽しいんです。

3.4夕食4

 そして、後日ですが、次のためにと高知のいろんな観光パンフを持ち帰った。その中に、高知の良い居酒屋を特集した「ヒトサラ」(グルメ高知)というのがあって、なんとその表紙はあの「TARO」さんでした。

3.7パンフに載っていたタロ

 何気なく、ロクに調べもせずに行って気の利いたいい店で夕食、最高でした。高知の味を楽しめた。前日の今治といい、今回は大当たりだった。

ポチッとやっていただきますと元気が出ます


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