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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

収穫しなくちゃ、、、、、

 一昨日帰りに畑に行ってみた。

 ニンニクは葉が枯れてきて、まさに収穫時を迎えている。

6.4ニンニク

 出来の悪かったタマネギだが、出来たものは結構玉太りは良いようだ。これも収穫時を迎えている。

 じゃがしかし、今日は実家の大量のタマネギ退治、親父に聞いたものの、どの位植わっているのか見たこともない。見るのが怖い。今日はこれに追われそうだ。昨日兄貴がどれだけ採っているか???小雨降ってたからな????〜〜

6.4タマネギ

 蔓なしインゲンに実がなっていたもうすぐ収穫出来そうか????

6.4蔓なしインゲン

 と思ったら、前の写真を撮る前に既に妻が収穫していた。そして早速その日の夕食に出て来て初物をいただいた。

6.4初インゲン

 蔓なしモロッコも花が咲いて来ているので、もう少ししたら食べれるようになるか?豆が採れ出すと野菜のバリエーションが豊富になる。ありがたくいただかなきゃ、、、。

6.4蔓なしモロッコ

 ハウスの中では、鳥の被害を避けるため豆類の種をポットに蒔いたが芽が出て来た。水の加減だろうか一様に芽が出ていない。

6.4豆類ポット苗

 さて、昨日の朝刊の一面には元岩手県知事で元総務相だった増田寛也氏が座長を務める「日本創世会議」の提言が取り上げられていた。これはこの先多くの自治体が都市部の介護需要などのためや仕事を求めて、若者の人口流出で亡くなるということの続きである。

 下の写真は産經新聞、そして次の写真は朝日新聞、その他全国紙も一面にこの記事を掲載していた。
 内容は、10年後、東京圏では介護需要が45%増加するので、それを余力がある地方に分散させるという主旨のものである。10年後、それは団塊の世代が後期高齢者になる年、いわゆる2025年問題と言われる年だ。

 朝日新聞には、余力のある地域、、、の最初に松江が書いてある。確かに今は都市部に比べれば余力があるかもしれない。しかし、元々人口の少ない地域、ちょっとでも増えれば直ぐにパンクしてしまう。この地でも介護病床を見つけるのは大変だ。それを余力があるというのは如何なものか?ちょっと乱暴だ。これは地方の自治体がなくなるので高齢者を受け入れて若者雇用を行い流出を防ごうというのが根底にある。

 さて、政府はこれからどう政策を構築して行くんだろう??

6.5産經新聞

 昭和30年代から40年代に都市部の要請に応え(地方では食えなかった側面もあるが)多くの若者が地方から出て言った。団塊の世代と言えば日本の高度成長の原動力となった世代だ。そして都市部で居を構え次の世代を育てて行った。そしてそこは今や生活の拠点になっている。それを地方に返すのはちょっと乱暴だ。その人たちは憲法でも保証されている居住権を持つ。ただ、自然の流れや緩い誘導までは否定する気はない。

 まあ、これは提言で、政府が言っている訳ではないのでまだ良いが、この提言などを含めて政府がこういう政策を進めるようだと大きな問題ではある。
 今は、込み合って住み難くなった都市部とは言え、長い間に築きあげた拠点、そして多くの人の孫子は都市部で働いているので離れがたい気持も強い。中には、のんびり暮らしたい田舎志向の人もいるだろうけど、、、、。

 まずは都市部では施設が不足している。そして何よりも介護の仕事はきつい上に給料も安いので資格を持った人が他の仕事に流れている。給与水準は看護師などの8割程度が現状だ。まずは、今まで団塊の世代等の力で潤って来た都市部の責任で問題解決を進めるべきだ。余力があると言われるがこの松江でも、施設では人が集まらないのが現状だ。それを地方に押し付けられても困る。もちろん一定程度は対応するだろうけど、、、。十数年前だろうか介護保険制度が作られたが無駄も多く上手く機能しているとは言いがたい。

 これは民間からの提言で政府が言っている訳ではないが、少なからず波紋が広がるだろう。政府がどうビジョンをつくるか?日本では経済優先でこうしたマイナス面には目をつぶり先送りにして来た。そもそも高齢者問題なんて人口ピラミッドを見れば何十年も前から予測出来る極めて簡単なことだ。それを今慌てていること自体が先送りを物語る。

 創世会議の提言は、大鉈を振った、極端な物かもしれないが、ある意味では評価出来る。地方の創世や都市部の高齢化はそこまで深刻な問題でもうそこまで迫っている先送り出来ない問題だと警鐘を鳴らしているのだと思う。

6.5朝日新聞

 いくら人口の流出が激しい地方とはいえ、政府が地方移住を誘導するならば、施設を作るための資金の供給、そして、なによりも若者の移住がなければどうにもならない。若者がどんどん少なくなっている田舎、施設は出来ても介護する人がいない。もちろん地方も努力はしなくていけないが、若者が魅力を感じて残り、また流入するという政策がセットでなければダメだ。

 金だけ流して施設は出来ても、、、そこは平成の姨捨山にしかならない。

 こんなこと考えていたら熱が出て来た、、、(笑)知恵熱か?????

 さてさて、こういう難しいことは厚労省のエリートや政治家に任せて、オッサンは畑で遊びます。さ〜〜〜て今日はタマネギを採って採って採りまくるぞ〜〜〜
 ない頭を使うより、足腰が弱らないよう畑して体鍛え美味しい酒を飲もう、、、、、。心も体も健康であるために、、、。たまには頭も使わないとボケるか、、、、?

 では、行って来ま〜〜〜す。

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