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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指す初老爺の日記

隠岐の風景

 隠岐は絵の島花の島、、、、。しげさ節の一節より

 隠岐は綺麗で花がたくさんある島です。特に5月は綺麗です。そして歴史もあり人情に厚い島です。

 古からの歴史が息づき、今もその名残を肌で感じられ、忘れて来たものを思い出させる島です。

 玉若酢神社、古くからある社で重要文化財です。

5.27玉若酢1

 古い歴史を感じさせる八百杉、幹周りは10mくらいある古木です。この自然な造形美と迫力に圧倒されます。その古木を大切に維持しています。

5.27玉若酢3

 社は古く隠岐でも一番古いか?ちょっと勉強不足、まあ調べれば良いけど略。

5.27玉若酢4

 神社の手前にはお伎家の建物、これも重要文化財。

 この日は天気も良く、観光客が結構訪れていた。

5.27隠岐家

島後西部の都万にはこんな昔懐かしい船小屋もあります。そしてちょっと奇形な山、人はこんな山を見て山という漢字を作ったのでしょうか??

5.27船小屋2

 そして、島の丘陵部で牛が放牧され、草を食んでいました。

 こんな風景を見ていると時間も浮き世の嫌なことも忘れてしまいます。

5.27草を食む牛


 以降の写真は、隠岐にいた時期に採っていたものです。

 毎年6月の初めに行われる玉若酢神社の馬入神事、勇壮です。



 隠岐は民謡が豊富な島、五月の連休明けに行われるしげさ踊り、老若男女が街に繰り出し踊ります。その他たくさんの芸能が今なお息づいています。

しげさ踊り14


 先ほどの放牧風景、バックには海も写りいっそう長閑です。


放牧風景3

 旧隠岐空港跡地には菜の花が咲き乱れ、春にはとても綺麗です。

隠岐空港の菜の花2

 これは島前(西ノ島)、その昔、後醍醐天皇が隠岐に流され住まいにした黒木御所

黒木御所4

 そして知夫里島、平野はほとんどないこの島、高い山には牛が放牧されています。

知夫

 まだまだ隠岐にはたくさんの景勝地や観光名所があります。手つかずの自然が多くあり、古くからの建物や伝統芸能が今なお残り、来る人の心を癒してくれます。そして、時間の感覚を忘れさせてくれます。

 そして、そこは離島、周りは海です、たくさんの美味しい海の幸に旨いお酒、のんびり暮らすには楽園です。でも冬は寒く閉ざされますが、、、。そして文明の産物は少ないので都会の人には随分と寂しい。でもそんな環境でも楽しみを見つけられる人にはパラダイスでしょう。まあ、昔と違って今はインターネットなどあり、情報過疎にはなりませんが、、、。

 島前の海士町は、Iターンで有名な島、そしてA5ランクの上質な牛肉の供給地、また今は岩牡蠣なども有名です。東京でも食べれます。

 今回も夜は、隠岐の海の幸をタップリと堪能しました。ただ残念ながら食べるのに忙しくて写真は撮ってません。特に貝類が旨かったです(牡蠣・バイ貝など)。感心のある方はインターネットでアクセスしてみて下さい。
 隠岐では、サザエは全然珍しくありません。隠岐にいる時はしっかりと食べました。鮑もです。肉がまだ少なかった時代は、サザエをカレーに入れてたぐらいです。今はレトルトのサザエカレーなどというものが観光土産になっています。

 若い人は分からないかもしれませんが、ある程度年齢の行った方は、何か原点を思い起こさせてくれる島です。

 時間にゆとりができたらのんびりと訪れて、美味しい物を肴に仕事などで関わった人たちと酒を酌み交わしたいです。

 追記

 観光していた訳ではありません。午前中の早くに仕事は終わり、フェリーが出るまで後はすることがないんです(笑)。人に話しかけると仕事の邪魔になるんで勝手知っている所の散策や旧知の人と交流です。
 やっぱり観光か????


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超べた凪の日本海

 26・27日と仕事で日本海に浮かぶ隠岐の島に行って来ました。五月晴れ(???全国的に夏日だが、、、、)の日本海は気持が良かったです。

 船が陸からは離れる時って何となく良い。行く時は何か楽しみへの期待、そして帰る時は別れと、、、。

5.26隠岐へ1

 船は舵を切って湾内を出ていざ日本海へ

5.26隠岐へ3

 長く続く晴天の日々、この日の日本海は超べた凪でした。鏡のような海面、薄ら見えるのは島根半島。3年間仕事で隠岐にいて何回も往復したけど、こんな日はあんまり記憶がない。
 もうこんな風景を見るだけで気持が癒される。

 昔から、船の中は貴重な読書タイム、しっかり読めて疲れたら、気分転換で大海原を眺める。良いですよ〜〜〜

 2時間半程の船旅です(高速船では1時間です)。

5.26隠岐へ5

 隠岐の玄関口西郷港、こうして鬼太郎も迎えてくれます。鳥取県の水木しげるさんはルーツは隠岐とも言われ、隠岐への思いもあり、こうして書かせていただいているようだ。

5.26西郷3

 隠岐でのことは置いておいて、いきなり帰る時。

 桟橋の先には手を広げて見送る人、島での出会いか触れ合いか、楽しい思い出を残し去って行く旅人を送ります。この別れの時も良いものです。(写真のほぼ中央、見え難いですが、、、、)

5.27見送る人

 そして、昨日の日本海もまたまたべた凪、快適な船旅でした。日本海に傾いていく太陽、光が反射してこれも綺麗です。春・秋なら夕焼けでもっと綺麗かもしれませんが、、、、。
 
5.27日本海

 ほとんど海だけ見ていただきお疲れ様でした。それとも、大きく穏やかな海に思いを馳せていただけましたでしょうか??少しだけ写真に収めた隠岐の風景は次にします。

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