FC2ブログ

素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

日本海に浮かぶ隠岐の島へ

 錦織は負けたが、トップ4とは確実に近づいている。これから男子テニスは戦国時代、誰が優勝するか分からなくなってきた。その一画をしっかり占め優勝を狙ってほしい。今回は次への1ステップ、錦織の名を頭の片隅に入れさせた大会だ。

 さて、月曜日に日帰りで日本海に浮かぶ隠岐へ

 松江市の七類港にて
9.8隠岐1

 七類港を出港
9.8隠岐4

 晴れで風もなくべた凪だ。後方に島根半島が薄ら見える
9.8隠岐5

 2時間半弱で西郷港に着く、隠岐で一番大きな港で、江戸時代から北前船の風待ち港だった。今も時化のときは多くの船が入る。因に高速船では1時間だ。
9.8隠岐8

 港内には漁に備える漁船が多く係留されていた。日本海で漁をしてその多くは境港に水揚げされる。
9.8隠岐13

 畑での厄介者のカラス、ここにも居た。落ちた魚などを狙っている。グルメなカラスだ。
9.8隠岐12

 西郷の街の真ん中を流れる八尾川、ここにも小さな漁船がたくさん係留されていた。
 街は、空家がどんどん増えている。6年程前に隠岐にいたがその当時、隠岐の島町の人口は約16000人、一昨日聞いたら15000人ちょっと、1000人も減った。この先も減り続けるだろう。

 隠岐の島(島後)はまだ島としては大きい方だが、全国でも小さい島はこの先住めなくなって行くんだろう。
 前にインターネットニュースで五島列島のことが載っていたが、島の維持が困難になりつつあるらしい。
 この地域、周辺には中国の漁船が頻繁に現れ、根こそぎ魚を獲って行く。そして国境の島だ。それが人が居なくなると大変なことだ。海洋進出を狙う中国に脳天気ではいられない。

 隠岐も竹島がある。九州程ではないが国境の島だ。

 今の日本、経済効率や豊かな生活ばかり求めているが、日本として形をなさなくなる危険性も孕んでいる。
 島の人が生活を出来る環境は維持して行かなければ、、、。もちろん島だけじゃない、山間地も。
 いつまでも右肩上がりの経済ではない。
 今度の内閣改造で地方創世担当大臣が置かれたが、置くだけでなく抜本的な対策をしっかり進めてもらいたい。
 今の日本、人間の体に例えれば、腹は随分出っ張っているが足の先は壊死して来ている糖尿病患者のようだ。
9.8隠岐14

 帰りの船から見た島根県のマグロ漁の練習船、「しまねっこ(キャラクター)」が書いてあった。

9.8隠岐15

 隠岐は、昨年ジオパークに指定され独特の自然景観が残る。また後鳥羽上皇や後醍醐天皇が流された「遠流の島」、古くからの行事や祭りが今なお残っている。何年かに1回開かれる古典相撲があり相撲の島。ちょっと調子を落としているがイケメン力士「隠岐の海」の出身地。そして、豊富な海の幸と酒、のんびりと時間が流れる。忘れ去られた所が残っている。

 ちょっと今日は真面目だ。なんかあったんかと言われそうだが、、、、。

ポチッとやっていただきますと元気が出ます

にほんブログ村 料理ブログ 男の料理へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ ぶらり旅へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


スポンサーサイト



別窓 | ちょっとだけ遠出 | コメント:8
∧top | under∨
| 素の暮らし |