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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指す初老爺の日記

瞼の裏に焼き付き心に浸みいる炎

 この記事は個人的なところがあるのですみません。 

 今回の旅のもう一つの目的は、大学時代の同好会(サークル)の50周年記念だ。

 ホテルに車を置き同期生夫婦落ち合いとタクシーで会場の大学の会館へ行った。
 タクシーに乗っていると突然の豪雨、降りてからしっかり濡れた。

8.23  50周年2

 受付を済ませる。最近あった者もいるが40年近くぶりの者も、禿げた者、白髪の者、太った者それぞれだ。会って面影があり分かる者、誰だろう???名前を言われて初めて分かる者。

 1回生の時の4回生までと4回生の時の1回生までは名前を言われれば一応全部分かった。皆懐かしく今どうしてるかなど話した。その他の人は、たま〜〜〜に分かる人がいるが、、、、。でも立派なオッサン・オバハンだ。上は70過ぎから20代まで集まった人間は北は北海道から南は沖縄まで約1000人中150人の老若男女(40代後半からが3/4)。

 1時からパーティーは始まり昔話に花を咲かせ愉しく飲んだ。料理も都ホテルのもので美味かった。3時半頃に一応終えて、昔懐かしい場所へ、京都の山奥のとあるキャンプ場、マイクロバス5台を連ねて行った。なんと120人近くが行った。

 因にこのサークル意外と真面目で子供達に野外活動を教えてました。田舎から出て来た純真無垢な少年は、人と話すのに飢えていた。
 そんな所に水戸黄門に出てくるような人相の悪い口入屋のような先輩が来て嵌められてしまった。真面目なことよりワイルドさが気に入っていた私ですが、、、、。

 現地では現役の連中が夕食に大量のご飯を炊いて、カレーを作って、オッサン・オバハンたちは川原などで無邪気に食べた(ビールも飲んだ)。夕暮れ頃から空模様が怪しくなって来た。

8.23  50周年3

 みんなが目指したのはこれです。闇夜に輝くキャンプファイアーの火です。今を遡る何十年前の青春時代にこの火を見て色んなことを思ったことだろう。やる前には既に雨が降り出した。でも皆が思う気持ちは同じ、炎を見たいだったと思う。でなきゃ120人も行かない。現役が頑張って短縮Ver.だったけどなんとかできた。

 こうして見るこの炎に青春の思い出やこれまでの生き様などを振り返り、また新たな元気を貰っているのかもしれない。私も酒よりもこの火が見たかった。まだ溶岩のように固まらずドロドロしていた若かりし頃、良きに付け悪しきに付け走馬灯の様に頭の中を駈け巡る。勉強もろくにせずこんなことばかりやってたけど、、、。(まあ、あの頃の大学生はほとんどがろくに勉強などしてないが、、、、)
 
8.23  50周年14

 40歳くらいまで留年する夢を見た情けないオッサンですが、この火が慰め元気をくれます。昔お椀でサントリーレッドをストレートで飲みながら馬鹿なことを言っていたあの頃(女性のことが多かったですが、、、、、)は愉しかった。
 焚火オタクの素流人、原点はこんな所にあるのかな?火を操っていたので火の扱いには慣れてます。とは言っても気をつけなくちゃね。

 その後、バスに乗り街中に行き、河原町三条付近で同期の連中と飲み、結局午前様だったが、、、、。

 同期を除いてもう会うこともないのかもしれないけど愉しい京都での一日だった。

 同期の連中とは来年は「還暦の会」をしよう、それでみんなが集まり易く良い所は?と既に次のステップに、、、。まさに同じ釜の飯を食った連中です。

ポチッとやっていただきますと元気が出ます

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