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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指す初老爺の日記

少年時代の懐かしい思い出が、、、。

 盆で実家に墓参り、そして夜は親父や兄貴と酒を酌み交わし泊まった。

 それでもやっぱり翌日、オッサンは早く目が覚める。

 6時頃からカメラを持ってブラブラ散歩

 今から50年前、この田舎もモータリゼーションの走りの頃、少しずつ車が増えて国道9号線が実家の350mくらいの所に付け替えられた。

 世はまさに高度成長期になり、車はさらに増え、道路の傍には商業施設がどんどん出来て行く、その後には、今度は住宅ができた。そして今なお住宅は増え続けている。

 田んぼのど真ん中の集落はどんどん市街地化して行った。

 実家裏は新興住宅地に(写真の中段右側に小さく見える車の右側が実家)

8.15実家付近1


8.15実家付近9

 〇〇建宅によるアパートもたくさん出来て来ている。

8.15実家付近10

 一方で、しばらく景気が悪かったので、周囲にたくさんあったパチンコ店も客足が遠のき、廃墟と化している。
新たな出店も多いが潰れて行く商業施設も多い。こういうのは景観上・防犯上良くないが、、、。

8.15実家付近2

 50年の間に変わってしまった回りの風景も、国道をさらに北に行くと変わらない姿が残っていた。
 日立金属安来工場、そして十神山(100mくらいの小山、昔は中海を一望出来、チョットした砦があり、戦国時代に尼子氏の居城月山城に向けて烽火が上げられたとか)

8.15実家付近5

 この家は、10年くらい前に廃屋になった聞くが、子供の頃、夏休みにハゼや鯉・鮒釣りに行き、ここでよく水を飲んだ。
 年老いたおばあさんが居たが、鬱蒼と竹に囲まれお化け屋敷のようで怖々水を飲んだ記憶がある。

8.15実家付近4

 しばらく行くと集落の氏神さんが祀ってある小山、階段を登って中程、剥き出しの山肌を手でこすって、舐めてみると塩辛かった。昔は島だと当時のガキ大将は言っていた。

 そして、頂上に境内があるが、そこで相撲の土俵づくりを上級生(中学生もいたか?)に手伝わされた。そして、なんとガキ大将はある程度草をきれいにしてから混合油(灯油?)で草を焼いていた。
 今ではとても信じられないことだが、、、。でも年齢的に縦の社会で上級生が小さい者を連れて遊んだ時代だ。

8.15実家付近6

 ふと目を近くにやると、早い種類だろうか?稲が頭を垂れていた。

 子供の頃、集落全体を使って遊んだ記憶、懐かしく思い出した。 
 そして、思わず井上陽水の「少年時代」を口ずさんでいた。

 この先、さらに開発されて行き、面影はどんどんなくなって行くだろう、、、、。

 あの少年時代には当然帰れないが、これから老年時代であの頃のような輝きで暮らしてみたいな〜
 好奇心旺盛に自由に子供帰りしよう、、、、。とオッサンは散歩しながら思いましたよ。
 
8.15実家付近7


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