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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指す初老爺の日記

「日本のかくれ味 」という本を読みました

 最近、向笠千恵子さんの「日本のかくれ味」という本を読了した。向笠さんの本は何冊か読んでいる。
副題は「「志」をもった生産者が良質で安全な素材でつくったほんとの美味の奥の奥

 氏は日本各地の伝統の食、食品を多くの本の中で紹介している。今の所、現役であまり旅行にも行けないが、行った時に是非食べて、買って帰ろうと事前勉強も含めて読んでいる。日本のスローフード推進者でもある。

 この本では、地方の職人達が材料を選りすぐり心を込めて作った品々が紹介されている。そしてこの先、なくなってしまう可能性もある。

 便利さを求めるあまり消えて行くかもしれない良質な日本の食。今はコンビニやデパ地下やスーパーなどで中食が非常に多くなって来ている。でも、均一で万人受けする味付け、それに食品保存料、、、、。便利にはなったが、、、。もちろん私も食べますよ。全く食べることを否定する気はありません。

 ソフトの試合の時、例えば妻に弁当を作ってくれと言おう物なら大変だ。「コンビニで買ったら、、、、。自分でおにぎりでも作ったら」と言い返される(そんなに甘くはない、涙涙)。だからいつもコンビニ弁当、またはMAC(たま〜〜に食べるとこれもまた旨い)。

日本のかくれ味 (集英社be文庫)日本のかくれ味 (集英社be文庫)
(2006/12)
向笠 千恵子

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 料理を作る身として思うが、凝れば別ですが肉料理は簡単で手が抜ける。極端言えば、フライパンで焼いて塩コショーだけでも良いし、市販の焼き肉やステーキのタレをかければ立派な1品。そして子供も喜び、時間もかからない。肉はアミノ酸たっぷり、タレにもアミノ酸を添加しているからそりゃ〜旨いことは旨いわ。

 世の中、みんな忙しくて中食やこんな食事が横行している。でも将来を担う子供達の味覚が育つか???食の習慣って怖い。毎日のことだから、、、、。

 リタイヤしたら日本の昔からの美味しい物を探して食べ歩きたい(だけど金が、、、、、。)日本も昔は貧乏だったからある食材を工夫して世界遺産にもなった日本料理として確立して来た。

 欧米人に取ってみればクレージーだよな、竹(筍)食って、根っこ(牛蒡やレンコン)食って、変な食感のコンニャク、臭い納豆、そしてワカメに海苔などなど、、、、。

 はたまたホヤ、私でも思う。これを最初に食べようと思った人は凄いと、、、。日本人は魚の内蔵なども食べ尽す。でも欧米等肉の文化圏は動物の内蔵料理が発達している。ここら辺りは文化の違いか?

 パンもパスタも大好き人間だが、銀シャリに梅干し、旨いよな〜、その他ご飯の友、いいなあ〜やはり日本人のようだ。

 まあ、単に年を取って来ただけだろうと言われそうだが、、、、。


 そうそうご飯をうまくする物は、米のエッセンスの酒のツマミに最高だった、、、、。

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