料理について |
2014-04-17 Thu 17:10
今週は、夜が忙しい
年度が替わり、歓迎会や顔合わせ会など、、、、。 ということで時間があまりないのと平日はどうしてもネタ不足、さて困った。 ということで料理が一つの趣味の素流人が日頃思っていることを まあ、一番は食いしん坊ということだけど料理の無限の広がりをいつも思う。 例えば、海老一つとっても 和食では刺身、塩焼き、煮付け、練り物、海老フライ、天婦羅様々、中華では海老チリ、海老マヨ、その他海老を使った様々な中華料理、エスニックではトムヤムクンや様々な海老を使った料理、もちろんフレンチ・イタリアンでもトルコ料理でも、、、。 素材・調理法・調味料で無限の広がりがある。 海老だけではない、食材も無限の広がりがある。そう思うと愉しい。当然確立された料理はあるが、創造性により色々な味ができる。(単に確立された味が出来ないだけなのかもしれないが、、、) クックパッドを見ても100万件以上の料理法が寄せられている。しかしこれは氷山の一角に過ぎない。 そう思うと本当に無限の広がりだ。 もちろん料理だけではない。畑だって、気候や土壌など様々な条件で変わって来る。 様々なことに当てはまる。絵画でも書でも音楽でも、、、、様々に。 1+1=2にはならない。だから面白いのかな? どうも左脳人間ではなく右脳人間の傾向が強いのかも???? でも、単に食いしん坊だけなのか? まあこれもボケ防止には良いことだ。 楽をせずに敢えて体を動かし、頭を使って効率悪く、回り道をするような生活が今後はいいのかな? 簡単にコンビニなどで出来合いのものを買わず、頭・体等を使って料理を作るのが愉しい。 それと食べた人に「美味しい」と言わせるのがまた快感だ。 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキングへ スポンサーサイト
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