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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

日本の食1 「食育」などと言うが『はあ〜?』だね

 世の中、「食育」などという言葉がこの頃良く使われている。

 食のことを知ることは、人間が生きていく上で基本になることだから重要なことは、俺でも分かる。

 そして、子供たちが成長する過程で学び、大人なって自立して自らの選択で食を選び健康を維持していく能力を培うことは大切なことである。

 学校での食育を否定する気はないが、学校で教えて、また体験学習をしても家庭でしっかりやらなくては意味がない。それでなくてもこの頃の学校は苛めやらモンスターペアレントで大変なのに、、、(こういう私は教員ではないし 、学校を弁護する気持ちもありません)。

 給食以外の食事は、基本的には親が提供している。その親が、無知であれば子供は正しい知識や習慣が身につかない。子供の教育より大人の教育が必要だ。便利になりすぎて親世代が食の知識がなさ過ぎる。(これは相対的なことで、私はそうではありませんという人はいると思う)

 日本の食は戦後大きく変化した。米・野菜・魚を中心とした食事が、粉食・肉・油の食事に変わっていった。また、大人も子供も時間に追われ余裕のない生活、そして夜型の生活になり、不規則な生活態様となり朝食の欠食が増えてきた。そして最近は外食や中食で家で作ることも減りつつある。

 食育なんてむずかしいことのように思うが、基本的には昔の食をベースにして不足するものを(肉・乳製品など)補い、色々な食材を食べ、そして、きちんと規則的に食べれば良いだけのことだ。それを普段の生活の中で教えれば良いことだ。何も大上段に構えて「食育でございます」なんて「はあ〜?」だ。

 共稼ぎで忙しいとか、塾があるかとか色々理由は並べられるけど、可愛い子供の成長に親が責任を持たなくては、、、。

 なんか、豊かになって人間おかしくなって来たんじゃない????

 「何かあったんか〜 お前機嫌わるそうだが」と言われそうだがずっと思っていることです。

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