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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

冬瓜とカニの温ったかとろとろスープ

 昨日から帰っていた長女は、7時半頃のバスで岡山に帰る。ちょっと早いけど夕食を食べて帰るという。

 料理親父としては、何か作らなくてはいけない。

 産直に行ったら適当な大きさの冬瓜があった。そして、スーパーでカニを見つけた。これから山陰はカニのシーズンを迎える。

 信じられないかもしれないが、結構安く買える(但し足が1本ないとか、、、)。でもまだ本当はシーズンには早い、そして今日はカニを味わうのでもないため1匹300円くらいの紅ズワイガニだ。

 茹でたカニを買って家で身を出す。ちょっと光の関係で写りが悪かった。

カニの身

 冬瓜を茹でて潰し、水を入れ、ウエイパーと塩コショーで味を整え、片栗粉でとろみを付け、カニ身を入れ、最後に卵の卵白を入れ混ぜる。

 カニ味でホット優しいスープだ。

冬瓜とカニのスープ

 親父の料理の温かさ?と愛情を感じてくれれば、、、、。

 まあ、そんなことより旨いかどうか、腹が膨れるかどうかだろうけど、、、、、。

 でも料理親父はそれでもいいかな???

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祭の神楽

 昨夜、家族全員で妻の実家に行き、義父と刺身やおでんを肴に久し振りに酒を飲んだ。孫が3人揃って良かったかな?

 8時半頃から神楽を見に出掛けた。

 神社の裏手に大きくはないが神楽を舞う場所が作られている。

 以下「三奸」という演目だ。あんまりストーリーは知らないが、面を被っていない者と恐ろしげな面を被った者との争うシーンが多く、子供達にも人気があるようだ。多くの人が、自然な形で楽しんでいる。こういう姿は都会では見られない。

 そして、神楽を演ずる人も近くの人であり、見ている人たちが酒の酔いに任せて、田舎芝居的に争うシーンをアンコールをする。この掛け合いもまた田舎芝居的で楽しい。因に昨夜は2回アンコールがあり、計3回争うシーンを舞い、最後には息切れしていた。
 
神楽2


神楽4


神楽6


神楽7

 老若男女、多くの人が楽しんでいる。
 
神楽9


神楽10


神楽13

 「悪切」という演目で、これは縁起の悪いことがあると家で舞ってもらう。と近くにいたおじさんに聞いた。

神楽15

 以下「八重垣」という演目だ。

 これは、ポピュラーな八岐大蛇退治のストーリーだ。スサノオが大蛇を退治し稲田姫を救うというストーリーだ。

神楽18


 大蛇が酒を飲むシーン

神楽20
 
 酔っぱらって眠る大蛇

神楽25

 起き出してスサノオを戦う大蛇

神楽26

神楽28


神楽29

 神楽は、ストーリーも極めて単純で分かりやすい。テレビでやっていた「水戸黄門」のように、、、、。

 でもこういう祭りでの神楽は掛け合いなどもあり、またこういう時には芸術的というよりは娯楽性が強く楽しい。そして演者のアドリブが面白い。

 ここ島根では、出雲(東部)地方の神楽と石見(西部)地方の神楽はテンポなど違いはあるが、住んでいる人たちに根付いている。昨日見た神楽は、昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された「佐陀神能」の流れを汲む松江市指定の無形文化財だ。

 一升瓶を持ったおじさんに酒を勧められ、これがまた旨かった。秋の夜の神楽を楽しんだ。

 岡山から帰った長女、神楽好きな3女も楽しかったようだ(変わった娘達かもしれない?)。3人で夜道を歩いて帰った。
 

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