素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

穏やかな新春の寿

 2017穏やかな正月、酒も飲み心も体も緩み放しだ。

 午後のお茶の時間、妻が年末に予約で買ったお菓子をいただく。松江は日本3大お菓子処(和菓子)、老舗の「彩雲堂」さんの正月限定のお菓子です。

 お菓子「雲州」

1.1お菓子雲州

 そして「伯耆富士」、伯耆富士とは名峰大山のことです。

1.1お菓子伯耆富士

 そして、ほのかなさくらの香がする「日の本」

1.1お菓子日の本

 最後にたたら製鉄もチーフにした「奥出雲」

1.1お菓子奥出雲

 4種類計8個のお菓子です。値段は2300円だったそうです。菓子は上品で美味しく、菓子職人の気持が込められていた。

1.1お菓子由来

 松江は茶処、抹茶と一緒にいただきます。いつもは粗野なアラ還親父も何となく気持も優雅になります。

1.1お菓子と抹茶

 これはおまけの花弁餅、これも旨いです。真ん中には牛蒡を使っています。ケーキや洋菓子も旨いけど和菓子と抹茶も良いものです。
 隣では、姫たちが百人一首を始めた。これもなかなか良い正月の光景だが飛び交う言葉はとても結婚前の女性の言葉とは思えません、、、、、、。

1.1花弁餅

 一転、物騒な物が、、、、、。
 これは妻の実家で見つかった蕎麦切包丁です。年代物で(たぶん明治・江戸頃?)柄の所は虫食いになっていた。この包丁、亡義父が生前探していたが見つからなかった物だがふと出て来た。刃物研ぎが上手い姫1号が研いだ。

1.1蕎麦切り包丁

 そろそろ蕎麦打ちも覚えにゃ〜あかんかな?

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松江の銘酒 李白  純米大吟醸「待酒』

 祭りの夜は、松江の銘酒「李白」の 純米大吟醸「待酒」を飲んだことは前々記事で書いて写真もアップしたが
美味しかったので再登場。

 ラベルには唐の有名な詩人李白の絵が書いてある。

 李白と言えば大変な呑兵衛で酒の詩が多い「山中與幽人對酌」などは特に有名「一杯一杯亦一杯」のフレーズなど最高だ。

10.26待酒1

 ラベルの拡大

10.26待酒2

 ラベルには漢詩も書いてある。
 
10.26待酒3

 ちょっと見辛いがこのように書いてある。

  待酒不至      酒待てど至らず
  玉壺繋青絲     玉壺 青絲に繋ぎ
  沽酒來何遲     酒を沽(か)って來ること何ぞ遲き
  山花向我笑     山花 我に向って笑ふ
  正好銜杯時     正に杯を銜むに好き時

意味は

 玉壺を青絲に繋いで酒を買いにやらせたが、帰ってくるのが何と遅いことだ。山や花が私に微笑みかけるこの頃はまさに飲むには絶好の時なんだが、、、。  だそうだ。

 酒が待てない李白の気持を歌ったものだ。

 このような御仁も多いと思うが、、、、(素流人もだが)

 山田錦100%  精米歩合38% でスキット芳醇な味わいだ。

昨夜、飲み過ぎてアップするのを忘れてた李白のような呑兵衛、でもこんな良い詩は書けないただの呑兵衛。

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赤天は酒の肴に美味い

 昨日、アラ還親父は若者に混じって仕事が終わってからソフトボール

 もうこの時期、外は暗い、それでもソフト????

 下手くその集まりなのに何とナイター設備のあるグランドではないか、、、、。高かろうに、、。

 まあ、田舎のことだし人数集まれば大したことはないが

 ということで家に帰ったのは9時前、

 妻も昨夜は従兄弟と食事でいない。それでも大手抜きで酒のツマミがあった。

 これ、封を切ってしまった物だが、、、1枚はある所に(まだ素流人の胃袋ではない)

 島根の西部にある浜田の名物「赤天」だ、魚のすり身に唐辛子が入れてある。そして回りはパン粉が付いていて揚げてある。これ美味いんだよな〜

 3枚入り90円、妙に安い????  理由はわかった賞味期限が10月9日、つまり「見切り品」だからだ。

 賢い主婦、いやケチな主婦

10.9赤天2

 1枚取り出した赤天はガスコンロへ、これを火で炙る。

 ちょっと焦げ目が付く、そして焼くことによって表面が乾きさくさく感が出てくるのである。浜田では居酒屋メニューなのだ(ウ〜〜まいう)

10.9赤天

 そして、既に作った秋刀魚の刺身、何故既に作った物か分かるかと言えば、大きなきれいな青紫蘇が下に敷いてある。家ではまずこんなことはない。

10.9秋刀魚の刺身

 もう1品は冷や奴(切って盛るだけ)、しっかり手抜きをしているけど美味いからいいや。

 そして締めは、そぼろご飯が作ってあった。可哀想に姫達はそぼろご飯だけ?????

 こうしてみると野菜はそぼろご飯の具にあっただけ、少ないなあ〜

 まあこういう日もあるさ、、、、。

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安全で美味いもん

 今朝は曇りだったが、午後は晴れ間が出て来た。天気予報では週末は天気が良く心が躍る。

 週末は料理も畑もないのでネタ切れだ、、、。

 先日、地元の醤油屋さんでちょっとだけ安売りをしていた。

 生醤油の濃い口、刺身醤油、使っているのは麹と大豆と塩のみでアミノ酸などは入っていない。

 一番左側は、生醤油をつかった出汁醤油(薄口)だ。添加物がないのが何よりだ。

9.26醤油

 出雲のアルファ食品が作っている赤飯だ。これは貰ったものです。
 
9.19アルファ米赤飯1

 中はこんな風になっていてこれを蒸すとちゃんと赤飯になります。ちゃんと出来ます。これは非常食にも使えます。災害にあって悲しくても赤飯は食べれます。(いらんわと言われそうですが、、、、。)
 でも、ちゃんとしたほんまもんです。
 
9.19アルファ米赤飯2

 色々な技術で形は変われどほんまもんが良いですね。変な加工品で添加物は遠慮したいです。まだまだ田舎はほんまもんがあります。

 さて、土日が楽しみ、遠足の前のような気分、おっさんストレスの塊では???と言われそうだが、単に脳天気で小学生のようなだけです。またまたオッサン早起きかも?????


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ちょっとは優雅に抹茶と和菓子

 私のブログを見られている方は、料理は「男の料理」で繊細さはなく、盛りつけもセンスがなく所詮「男の料理」で大雑把、ガサツと思われる方も多いと思う。確かに繊細さやセンスには欠けると自分で思う。

 そして、畑をやっても丁寧ではなく、これまた大雑把、まあこれは、畑が広いのと週末農民で時間がないこともあるが、、、、。でもやはり大雑把。

 「教養や文化を感じない」とも言われかねないけど、5日の午後は、ちょっと優雅に抹茶を飲み和菓子なんぞを食べた。和菓子は3女が買って来た。良く休みの日の午後はこうしてお茶する。

 ここ松江は、日本3大菓子処(京都、金沢、松江)だ。江戸時代、7代藩主の松平治郷が不昧流を確立してからお菓子づくりも盛んになった。

 甘いことは甘いがケーキなどよりサッパリしていて抹茶と一緒に食べるのは好きだ。抹茶も自分で点れる。不昧流ではなく素流人勝手流だ。抹茶を茶器に入れ、お湯を注ぎ茶筅でササット混ぜる。勝手流ではあるが子供の頃に親に教えてもらった。ここ出雲地方は庶民も日常的に抹茶を嗜む。

 松江の老舗お菓子屋「桂月堂」のもの

抹茶と和菓子

 こんなのもありました。

和菓子

 まあ抹茶を嗜むと言っても、まあイメージは変わらないけど、、、、。ガサツ人間はやっぱりガサツ。

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我が家の雑煮

 雑煮は、全国所によってそれぞれです。白みそ仕立て、醤油味、鰤入り、海老入り、野菜入りなどなど

 松江は、なんと小豆入りで甘いらしい(にわか松江市民は食べたことがない)。その他の島根県東部は醤油味で海苔だ。

 具沢山の雑煮に比べる何となく派手さがない。至ってシンプルだ。

 下の写真は今朝の我が家の雑煮だ。でも、ここでポイントになるのが海苔だ。

雑煮

 日本海の荒波に揉まれた海苔の乾燥させたものをこの地方ではこの時期売っている。カモジ海苔という、なかでも十六島(うっぷるいと読む)産が最高級品だ。日本に唯一ほぼ完全な形で残っている出雲国風土記にも登場し、奈良時代には朝廷にも献上されていた。因に、写真の物は10gで1000円程する。きめ細やかで香り豊かな絶品だ。
 
十六島海苔

 この海苔を酒に浸す。茹でた餅に醤油つゆを入れ、そして酒に浸した海苔を載せる。酒飲みにはことの外旨い。

酒に浸した十六島海苔

 我が家の雑煮というスタイルを持たなかったこれまでは色々な雑煮を作ってみたが、やはりこれがシンプルが故に餅の旨さと海苔の旨さが際立つ。

 因に、これまで作った創作雑煮は、、、、、。

 トマトソース仕立てで溶けるチーズを入れるもの、餅とトマトの相性は良い。
 次にトムヤムクンスープ仕立ての雑煮、これもスープ自体が旨いので雑煮にしても旨い。
 コンソメスープの雑煮、これも旨い。

 結論として分かったことは、美味しいスープで雑煮をすれば、洋の東西を問わず旨いということだ。
 騙されたと思ってやってみられても良いかもしれません。


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年の瀬

 今日は年末の金曜日、事務系職場などでは仕事納めの所も多いのではないか?

 私も、一応今日で終わりだ。年越しそばは多くの家庭で食べられると思い、辛味大根の「出雲おろち大根」を職場の人に差し上げた。こんな辛いものいっぱい畑にあってもどうしようもない。せっかく出来たもの、「人類皆兄弟」、分かち合わなければ、、、、。

 ということで平日に畑など行くことがない素流人だが、朝暗いうちから出掛けて抜いた。しかしひげ根がいっぱいあって泥にしっかり根付いていて、抜くのは結構大変だった。全部で14〜5本抜いた。

 「そんな大根どうするんだ」と言う人もいるけど、おろして蕎麦の薬味として食べます。本当に辛いです。



 そして、職場の人が、手打ちの蕎麦を分けてくれました。島根の山間部奥出雲町で採れた蕎麦です。出雲蕎麦は蕎麦の実を皮ごと挽くため蕎麦の色は濃いが香りが強い。

 若干、太さが太かったり細かったりしているが、良い感じに打ってある。量が少ないので明日あたりにでもおろち大根をおろして食べよう。年越用は、また別途買おうと思う。



 曜日の関係で今年は休みが長い、昨年から今年にかけては非常に忙しかったが、今年は、じっくり楽しみたいものだ。

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しまね町村フェスティバル

 朝8時にチームの練習に出掛け、人数が少なく早めに終わった。その後、近くで開催されていた「町村フェスティバル」という催しに行った。要はしまねの町村が色々旨い物や特産品を出店するということだ。たくさんの出店があり、美味しそうな物が一杯あった。

 まずはゆるキャラがお出迎えだった。

町村フェス9

 日本海に浮かぶ隠岐の島町の出店、海産加工品が一杯あった。隠岐の島町は、随分離れているが竹島がある町だ。

町村フェス7

 映画「砂の器」の舞台にもなった奥出雲町、島根牛を使ったハンバーガーなどを売っていた。

町村フェス8

 同じく奥出雲町のキノコ、舞茸は美味しそうで手が動きかけたけど頭の中で静止する声「そんなにたくさんどうするんだ。今日の夕食は決まっているだろう」と

町村フェス5

 隠岐の海士町のサザエカレーにサザエご飯。

町村フェス6

 どこか忘れたけどカニと山菜のお稲荷さん(山海の御馳走の縁結び、ちょっと強引か?)

町村フェス14

 ステージでは、隠岐民謡「しげさ節」が歌われていた。3年間隠岐に単身赴任していたので懐かしく、思わず口ずさんだ。

町村フェス12

 鮎の塩焼きも売っていた。旨そうだ、、、、。

町村フェス11

 旨そうの誘惑に負け「岩牡蠣の酒蒸し」を食べた。海水の自然の塩味がありやはり美味しかった。

 他に、豚汁、串焼き、もち、蕎麦、、、、などなど。

町村フェス10

 食べたのは、牡蠣だけだったが、三女との昼食用(妻・次女は映画「風立ちぬ」を見に行っている)に山菜おこわと牛肉コロッケを買って帰った。

 また、以前三女が買ってかえって美味しかった。奥出雲町の「生どら」を土産に買って帰った。

山菜おこわと生どら


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シジミの味噌汁

 松江ってどこにある?という人は残念ながら多い。岡山市の北、150kmくらいの所にある。

 東に中海、西に宍道湖があり風光明媚で落ち着いた街だ。人口は20万人ほどで島根県の県庁所在地だ。

 宍道湖のシジミは結構知っている人も多いと思う。ずっと漁獲量が一番だったけど、最近獲れなくなり、最近、青森県の十三湖にトップの座を譲った。

 不漁で高かったが、最近、結構獲れるようになり値段も下がった(だから買えた)。子供の頃、中海に泳ぎに行くとバケツ1杯近くは獲って帰り、たくさん入れて濃厚な味噌汁を飲んだ。長い間、シジミは買う物ではなく獲る物という認識だったが、、、、、。

しじみ

 松江の旅館・ホテルの朝食にシジミの味噌汁が出ることが多く飲まれた人もあると思う。酒をちょっと飲み過ぎた翌日には体に優しく美味しい1杯だ。

シジミの味噌汁


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しまねの銘酒「玉鋼」

 連休の頃、友人に漁師が作ったスルメをいっぱいもらった。アタリメで食べるにも多すぎる。どうしたものか???
そこで思い浮かんだのはスルメの麹漬け、これならたくさん出来るし保存も利く。

 上質のスルメでアタリメで食べても凄く美味しい。


 買ってきた麹、半分ほど使った。


 スルメを適当な大きさ(3〜5mm程度で5cmくらい)にハサミで切って、酒・醤油・麹・鷹の爪(量は適当、とりあえず酒・醤油は1対1程度、後は好みで、今回麹は250g、買った麹の半分)の液に混ぜるだけ、約3週間(本来は1ヶ月だけど待てなかった)。

 発酵が進み、甘みが出てきて美味しくなる。時間が経てば経つほど甘みが増す。出来たスルメの麹漬けでしまねの銘酒「玉鋼」の大吟醸を飲む。麹の料理と酒が合わないはずはない。「美味い」の一言だ。
 玉鋼は、タタラ製鉄の地で鋼を使って今でも日本刀を打つ島根の奥出雲町の銘酒で辛口ですっきりしているがコクがある。本当に美味い酒です。しまねにお越しの際には、値が張るけど一度は飲んでみてください。決して醸造元の簸上正宗の回し者ではありません。美味しい物をこよなく愛する者の一言です。


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