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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指す初老爺の日記

久し振りの松江の街散策

 5日は畑の休息日にした。そして、コロナの影響で、2ヶ月近く外出の自粛でしばらく街ブラをしていなかったのでフラッと出掛けた。

 まず、県立図書館に行き、本を借りてしばらく読んだ後、車は置いたまま松江の城山の散策コースを歩いた。

 城と堀川の間の椿谷だ。鬱蒼と木が茂り、木の葉の間から日が漏れる。緑陰深くそう暑くはない。古い木々、大木がある。

200605椿谷4

 大きな枝が堀川の方に伸びて、アマゾンの原生林?なんて思ってしまう。

200605椿谷5

 これはヒトツバタゴの木、通称ナンジャモンジャの木だ。5月の中旬ごろは綺麗だが、今年は外出の自粛で見損ねた。椿谷には椿の木、梅の木などがたくさん植えられている。椿は椿油、梅は実を使ったらしい。

200605ナンジャモンジャの木

 椿谷の北側に城山稲荷に通ずる道に稲荷橋がある。そこから堀川を見るとちょうど堀川遊覧船が木々が鬱蒼とする亀田橋方面に向かっていた。あの原生林のような場所を通り抜けて行きます。堀川遊覧も6月1日から再稼働です。でも、県を跨ぐ移動は自粛で県外からの観光客はほとんどなく運行している船は少ないようだ。

200605稲荷橋から見る堀川遊覧

 稲荷橋をさらに行くと一層深い森になり鎮守の森の散策路へと続く、ここは今まで通ったことがなかった。堀川を挟んで向かいは武家屋敷やヘルン旧居がある。 

200605鎮守の森散策路2

 そして、散策路を突き抜けると土塁があって越えると二の丸下の広場前に出る。

200605二の丸下

 その後、西進し城山稲荷神社に行った。ここは前にもアップしたことがあるが小泉八雲がよく訪れた場所だ。

200605城山稲荷神社1

 本殿と拝殿を後ろ側から、、、、社の周りにはたくさんの狐の像が置いてある。まあ〜お稲荷さんだからね、、、。

200605城山稲荷神社5

 この像は、特に小泉八雲が気に入っていたとのことだ。

200605城山稲荷神社7

 昼になったので、昼食を摂る所を求めて、日が照る暑い中を南進し市役所方面へそして宍道湖湖岸、この日は、ちょっと風があり波も高かった。向こう側に県立美術館が見える。ここら付近から見る宍道湖の夕日はとても綺麗だ。日本夕日百選にも選ばれている。

200605市役所付近から宍道湖1

 さてさて、昼飯時は人が多いので避けて1時前に目当ての場所へ、松江の茶町商店街の中、昨年50周年を迎えた「喫茶 MG」です。案外知っている人があるかも????
 俳優の佐野史郎、ロックギタリストの山本恭司(二人は高校の同級生)が高校時代から行っていた店です。60〜70年代のフォークやロックがBGMで流れ、アーティストの写真などもたくさん貼ってある。最近、小泉八雲の本を佐野史郎が朗読、山本恭司が音楽で二人が織りなす小泉八雲の世界を公演している。お二人さんには原点のような所なので寄っているようだ。
 因みに、オッサンは2人とは同じ高校の同期だが、クラスも違い彼らのように芸術系の才能は全くなかったので残念ながら交流はない。
 
 200605喫茶MG

 ランチメニューが7種類の定食、他にもあるけど、、、トンカツ・チキンカツ・ハンバーグ定食など
 オッサンは、カボチャをササミで挟んだカツの定食を食べた。定食は全て700円でした。食べ盛りであんまり金のない若者がいっぱい来たんだろうな〜〜。店主のママさんはお母さん、その頃はお姉さん?のような優しさを感じる。

 そして、持って来てくれた時、ママさんがカツは醤油をかけて食べてくださいと、、、、????普通カツはソースだが????何か余程のこだわりでもあるのか、、、、
 お金を払う時に聞いてみたら「ソースは甘みがあり、かぼちゃの甘味と喧嘩し、よりかぼちゃの甘味を味わってもらうため醤油を勧めてます」とのことだった。納得だあ〜〜。街中なんで駐車が問題だけど機会があればまた行きたいね。一応、後にギターを弾きだし60〜70年代のフォーク、ロックは好きですから、、、、。

200605MGささみかぼちゃフライ定食

 再び、街ブラした。近くには造り酒屋

200605造り酒屋1

 老舗のお菓子屋さんなどなど、、、、、

200605老舗菓子屋2

 京橋の側には「珈琲館」、この店、高校時代からあって、その当時よく行った記憶がある。

200605珈琲館2

 ちょっと暑かったけど、久しぶりの街ブラ良かった。車だとなかなか行けないからね〜〜そして、案外知らない所が多いと気が付く。松江ってそんなに大きな街ではないので自転車での散策も良いかなと思う。スローなスピードでいろいろとちょっとしたことを発見するのも面白い。そして、絵なんか描けたら最高だけどね。

 田舎なるが故に松江の街にはまだ古い面影が残っています。昭和の真っ只中を生きて来たオッサンには懐かしい。まあ〜新しいものにはついて行けないだけなのかもしれないけどね、、、、、。

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国宝松江城に行ってきました(3)

 松江城は続きます。

 北側の出入り口を下っていきます。大手門からのアクセスに比べて随分質素です。まあ〜こちらは家で言えば勝手口??

200216北側通路1

 北側通路から天守を望みますが雑ですね、、、。

200216北入口から天守

 それでも通路は直角に曲がり攻め上がりにくく考えてあります。

200216北側通路2

 二の丸の高さから本丸へは急です。

200216北側入口

 さらに降りて行くと左手に馬洗い池があります。

200216馬洗い池

 馬洗い池を過ぎると城をぐるっと回る道路に出ます。左に行くと城山稲荷神社、ヘルン旧居などです。この日は右に曲がった。
 この道は家臣たちが通った道です。

200216上級家臣登城道2

 道の左手には小高くした防御用の土塁が配置されていてその向こうは広い堀になっています。北側の防備は比較的緩やかです、この辺り経済状態にも影響していたようです。

200216北側の土塁

 さらに進んで行くと松江歴史館とその手前には北惣門橋があります。歴史館がある所は家老屋敷があった所です。

200216北惣門橋と松江歴史館

 北惣門橋は一時石の橋でしたが、景観に合わないと木の橋に架け替えられました。

200216北惣門橋

 北惣門橋の北側は堀になっている。この辺りの堀の幅は広い、そして、この堀の部分は以前は亀田山(城山)とその北側の赤山が続いていたが防御のための掘削して堀にする一方、その土砂を湿地地帯の埋め立てに使い城下町を形成して行った、頭いいね〜〜

200216堀川

 歴史館に入ると何やら人の声何だろう???
 行ってみると鉄砲隊の演武の最中だった。
 構えて〜〜〜

200216鉄砲隊演武1

 打て〜〜

200216鉄砲隊演武2

 今度は人を多くして打て〜〜
 少し時間をずらして連べ打ちの演武もあった、因みに進行していたのは姉様鉄砲隊の隊長で知人だ。
 4月最初の日曜日、武者行列で鉄砲隊はその勇姿を披露してくれるはずです。

200216鉄砲隊演武3

 歴史館から見た松江城です。
 家老も城を仰ぎ見て藩政の安泰を願ったのか??? 

200216歴史館から天守を望む

 逆に辿ると家臣たちが登城する道筋になりますね。

 家臣が登城する道、、、思い出しました。松山城に上がった時、ロープウエイ・リフトではなく県庁裏の二の丸付近から
裏道を上がった。これは確か家臣が登城した道だったはず、、、、なぜそんな道?行った時のちょっと前に「坂の上の雲」をテレビでやっていて、秋山兄弟・正岡子規が子供の頃に度々上がった道だったので興味があったんです。木々の影になる道を登り終え、左に曲がるとパーッと空が開けそこには雲が、、、明治の初頭、まだ暗雲たる時代の中、沢山の苦難があっても子供の頃に見たあの空は彼らの瞼に残っていたのでしょう、、、あれを思い出しましたよ。

松江城は松山城ほど登城の道が長くないけど、藩政を担う家臣たちはその道すがら気合いを入れて登城したんだろうな???

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国宝松江城に行ってきました(2)

 松江城の続きです。

 二の丸から道の突き当たりを左に曲がるとここが本丸の入り口です。

200216本丸入り口

 そして、右に曲がると堂々とした国宝松江城が眼前に現れます。彦根城や姫路城のように綺麗ではなく黒っぽく武骨と言っていい感じの城です。

200216松江城天守1

 城の玄関となる附櫓、ここから入ります。松江城は4重5階で地下1階付きだ

200216附櫓

 中に入って最初に地下部分に行く、地下と1階の通し柱があり、祈祷札が引っ掛けてあった場所があり、そこと発見された祈祷札の穴が一致した。因みに祈祷札は一つ前にアップした松江神社にあって長らくその存在がわからなかった。そして、その祈祷札には慶長16年正月吉祥日と書かれ、松江城が完成した時期が判明した。それまでは完成時期が不明なため国宝にはならなかった。

 戦前は国宝だったが、昭和25年に法が変わり、文化財保護法で重要文化財に格下げされ、再度の国宝指定は松江市民の悲願でした。

200216祈祷札

 その横には篭城に備え20数mの井戸が掘ってあった。 

200216地下の井戸

 また、さらにその横には塩蔵がある。ここは板は外してある。

200216塩蔵1


200216塩蔵2

 地下から伸びる通し柱、これは一番大きい柱と表示してある。
 松江城は2フロア分の通し柱をたくさん使い、天守の重みを分散して下層階に伝える特徴ある工法でこれも国宝指定の一つの要因だそうだ。慶長16年といえば1611年、関ヶ原の戦いが終って江戸時代にはなったが、まだ大阪冬・夏の陣(1614・15年)前夜でいつ戦乱の世に逆戻りするかわからない時代、戦も想定して築城されている。

200216天守最大柱

 大きな通し柱は包板と帯鉄を使ってさらに強度を増している。太い木の柱にさらに厚さ4〜5cm板を巻きそれを帯鉄を打って固定し、さらに太い柱にしている。これも大きな特徴だ。

200216包板の柱

 比較的下層の階にはこうした鉄砲窓や

200216鉄砲窓

 石落としなどがあり、敵を撃退する機能を持っている。
 城の中は暗く階段も急です。観光客のオバハンがエレベーターないの???なんて言ってました。
 江戸時代以前の天守が現存する12の城の一つ、それが売り物なのでそんなもんないわ〜〜〜

200216石落とし

 天守閣に上がりつきました。
 東を望みます。生憎の雨です。

200216天守閣から東を望む

 西を望みます。向こう側になだらかな山が見えますが、ここは「あらわい山」と言いますが、堀尾吉晴と2代目忠晴は築城する場所を選定するため松江の南側にある床几山に行き下見をした。吉晴は「あらわい山」に築城を考えていました。でも、2代目忠晴は山が広すぎて城が小さく見えるので、堂々と見えるコンパクトな亀田山が良いと反論、その後、忠晴は不慮の事故で亡くなり、吉晴は息子の意志を継いで亀田山に築城した。まあ〜山が広すぎて築城に金もかかるし、水運も良く、回りが湿地で攻めにくいのもあったそうだ。

200216天守閣から西を望む

 南側は宍道湖が見えます。

200216天守閣から南を望む

 北側は緩やかな山が連なります。

200216天守閣から北を望む

 これは天守閣の床です。敷居のようなものがあって、その向こうが縁のようになっています。藩主が登城する際には天守閣には畳が敷かれたようです。また入り口からの通路も畳が敷かれたとか、、、、。

200216天守の床

 これが国宝の指定書です。たぶん本物はどこかに保管してあると思いますが????

200216国宝指定書

 天気が悪く眺望は残念でしたが、桜が咲く頃の天気の良い日にまた行ってみたいと思ってます。暖かくなれば周辺の散策も気持ちが良いでしょう。

 長くなりました、ここまで見ていただいてありがとうさんです。

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国宝松江城に行ってきました(1)

 この前の日曜日は雨風が強く、ソフトもできず悶々としていたが、これではと出掛けた。

 国宝になったことだし、この際、若い時以来上っていない松江城に行った。

 まずは県立図書館でちょっと勉強して昼食を食べて午後から登った。まずは表玄関の入り口の大手門、左の方には「国宝松江城」と書いた石柱が置かれています。

200216大手門

 大手門を入ってすぐは馬溜まり、馬に乗った侍が集まったんでしょうね。

200216馬溜まり

 二の丸の石垣です、ここは綺麗な積み上げです。

200216二の丸石垣2

 北側はちょっと粗い、二の丸は近年改修されたので、もしかしたら綺麗な積み石の所は改修された所かも??

200216二の丸石垣3

 二の丸に上がって北東を見ると二の丸下の段が見えます。ここは昔は米倉があった所だそうです。今は広い平地で、秋には大茶会なども開かれます。

200216二の丸下の段2

 二の丸に上がった所の石垣ですが、矢印の所をよく見ると刻印があります。これは築城当時、石を寄進した者が誇示するため印を付けたものだ。

200216刻印付石垣

 二の丸に上がって、北に伸びる曲輪からすぐ上になる天守を望んだ。

200216外曲輪から天守を臨む

 二の丸に上がって振り返ると天守がよく見えます。

200216二の丸から天使を望む

 二の丸は、当時政務を行った場所のようです、これは南櫓。

200216二の丸南櫓

 反対の県庁側から見るとこんな感じで、城下町松江の風景を醸し出しています。

200216二の丸1

 明治になって藩制は廃止され、松江城も安く安く売られたけど心ある人の努力で買い戻し、何とか解体撤去は免れたが、それでも多くの建物は維持できないので壊された。

 そんな一画に建てられた興雲閣、これは大正天皇が来られるということで作られた洋館です(結局来られなかった)。

200216興雲閣

 その横には松江神社があります。実はこの松江神社が国宝になる大きな鍵を握っていました。

200216松江神社

 さてさて、二の丸を後にしていざ本丸へ、、、、、。

200216いざ本丸へ

 突き当たりを左に曲がれば本丸入り口です。

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神迎の稲佐の浜

 ぶらぶら散策で未だに繋いでいます。後に続くネタは一応ありますが、、、ごめんなさいね。

 日御碕の帰り、稲佐の浜に寄りました。ここは神迎神事が行われる稲佐の浜です。ここで神在月(全国的には神無月)の初日に全国の神様を迎えます。

011123稲佐の浜1

 有り難さにあやかりたいとボチボチ人の群れ

011123稲佐の浜2

 ここにも岩の上の方に鳥居があります。やはり神域?

011123稲佐の浜4

 岩のあちこちにこうして賽銭のように小銭が供えられております。でも荒波の時よく流されないものだ、、、???

011123稲佐の浜3

 その後、ちょっと小高い奉納山公園に登った。
 手前に園の浜、そして写真真ん中辺りに太田市にある三瓶山、国引き神話というのがありますが、三瓶山を杭にして園の浜が綱で島根半島を引き寄せたという国を引く神話があります。そして、東側は鳥取県の大山を杭にして、鳥取県の弓ヶ浜を綱にして島根半島を引き寄せたと、、、、。壮大な神話です。古代人の想像力に驚かされます。

 今のように空の上からや宇宙からではなくこういう想像を働からせる古代の人たちは素晴らしい。

011123奉納山から園・三瓶を臨む

 そして、ここ出雲市の大社は「出雲の阿国の生誕の地」、そして終焉の地と言われています。出雲の阿国といえば歌舞伎の創始者とも、、、、。

011123出雲の阿国の碑

 オッサンは、こうして案内看板を見て情報を仕入れています。尤もネットでも一応調べますが、、、、
 島根の田舎、何にもないけど古いものは結構あります(^-^)/今の世の中では捨て去られます、、、。
 でも、オッサンは「古きを温め新しきを知る」の精神でそうした古いもの作られた思いなどをそことはなし知りたいと思っています。まあ〜そりゃ〜新しいものに付いていけないからですが、、、、(笑)

011123出雲の阿国説明板

 出雲の阿国、ちょっとエロチックな踊りもしたとか、、、でも人間らしくて良いですね。

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日御碕に行って来た

 出雲ドームでの日本とメキシコのソフトの練習試合を見た後に簡単に昼飯を食べ、出雲大社方面に向かった。大社の参道は多くの人が歩いていた。大社前を過ぎ海側に出て7〜8km北上して日御碕に着いた。

 写真の地図では左上の矢印の所だ。島根半島の西の端です。

011123日御碕1

 ここには由緒ある日御碕神社があります。

 「日出る所 伊勢国五十鈴川の川上に伊勢大神宮を鎮め祀り、日本の昼を守り、出雲国日御碕の清江の浜に日しずみ(さんずいにわかんむり、その下がカタカナのルの字)宮を建て、日御碕大神宮と称して日本の夜を護らむ」とある。
 地図上で伊勢神宮から奈良の都に向かって線を引く、そして更にそれを延長していくと日御碕に当たります。不思議ですね〜〜

 現在の社殿は徳川3代将軍家光の幕命で建立されたと言われています。朱色の鮮やかな社殿です。

011123日御碕神社1

 ここは拝殿

011123日御碕神社2

 そして、拝殿の後ろには本殿があります。

011123日御碕神社3

 そして、100mほど進むと清江の浜に出ます。この日は真っ青の空、そして海、クリアで綺麗です。日本海の荒波に洗われた岩礁、自然の造形美も良いです。

011123日御碕2

 清江の浜の北側には経島があります。経島は宮司家の祖先が天照大神の神託を受けた所として、日御碕神社の神域になっていて入ることができません。

011123経島1

 港を守るために防波堤がありますが、経島には繋がっておらず、気持ち入れないようにしてあります。入るのは神職だけです。写真の右端の中程に鳥居が見えます。

 経島はウミネコの繁殖地でもあります。人が入らないのでウミネコにとって楽園でしょうか?
 

011123経島2


011123経島3

 海辺の道を上ってしばらく行くと家々が見えて来ます。
 あちらこちらでこうして干物が作られています。これはノドグロですね。

011123干物作り1

 こちらはイカにカレイ??海に近い漁港の風景ですね。

011123干物作り2

 日御碕にも多くの観光客が来ます。土産物屋などがあり焼きイカやサザエの壷焼きなども店先で売っています。そして豊富な海の幸で色々なご馳走も、、、、、。海鮮丼などが多いですね。

011123海の幸のご馳走

 そして、さらに行くと日御碕灯台です。海面からの高さは43mちょっとだったか?東洋一の灯台と言われています。上まで上がれるそうですが狭い階段を上って下りて30分近くかかるとかで止めました。

011123日御碕灯台1

 角度を変えて望みます。

011123日御碕灯台2

 日本海の荒波が岩を砕き、侵食しています。
 岩の先の方に出ている人がいますが、オッサンは怖いので行きません。なんか下を見ると引き込まれそうな気持ちになる。止めとこ止めとこ、、、、、。

011123日御碕3

 若い頃、行って以来40年以上ぶりでしょうか??この日は天気も良く素晴らしい眺めでした。

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昼休みにチョイ散歩

 仕事だった昨日、行きたいところがあったので、昼休みにちょっとだけ散歩

 天気は良いので気持ちいいです。松江城の二の丸です。

011114松江城二の丸

 少し進むと大手門、真ん中あたりに天守閣が顔を覗かせてますね。やはり国宝になってからは観光客が増えているようです。オッサンは二十歳前に天守閣に登って以来、登っていないので近いうちに行ってみようかな?

011114松江城大手門

 大手門のすぐ隣には、3つある松江堀川遊覧の船着場の一つがあります。

011114堀川遊覧船乗り場1

 これは船着場の様子です。13日まで神在月(全国的には神無月)だった出雲の国、観光客も多く、この日はなんとなく乗船客が多かったような気がした。

011114堀川遊覧船乗り場2

 道路を挟んで向こう側には土産物を売っている「ふるさと館」、観光客には近くて便利です。

011114ふるさと館

 更に小さい道を挟んでこの日の目的地はここ、お土産とカフェです。お土産と言ってもここは乾き物のおつまみを売っている「おつまみ研究所」という所です。

011114おつまみ研究所1

 反対側から、、、。建物の右側はイカやタコやその他魚類、果物などの乾き物を売っています。

011114おつまみ研究所2

 左側はカフェになっていて、ここで地酒が飲めるんですよ、、、、。乾き物で日本酒、なんか昔の立ち飲みのイメージか?でもカフェで洒落すぎてるが、、、、。

011114おつまみ研究所3

 これが買ったもの、鮭トバ、ドライパパイヤ、アラレのよなちょっとしたツマミ

011114おつまみ研究所4

 なぜ、ここに行ったのか???
 もうすぐ誕生日の姫3号がちょっと気になる「おつまみ研究所」どんな所か行ってみてくれ、そして、なんか買ってきて〜〜と、オッサンも前から気になっていたので行ってみたのです。

 この日は、仕事だから飲めないけどブラブラ散策して、地酒を飲むのも良いなあ〜〜〜

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西郷の街をぶらぶら

 隠岐滞在3日目の土曜日、朝方9時頃までは雨が降っていたが、その後少しずつ回復して来た。
 チェックアウトし荷物をフェリーターミナルのコインロッカーに預け、懐かしい西郷の街を散策した。ゆっくりゆっくり1時間くらい歩いたか?

 街の真ん中を流れる八尾川、漁船がたくさん係留されています。

011019八尾川

 かつて商店街だったところ歩き進む。もう営業は辞めた床屋、隠岐に限らず商店街は全国どこでも寂れて来てますね。歩いていると廃屋も目立ちます。また、廃屋ではないけど高齢者が住んでいるのでしょうか、あまり修繕をしない家も多いです。

011019主人なき床屋

 ぐるっと回って良く通ったスポーツジムの前、そして良く行った図書館でひと休憩、雑誌などを読んで時間を潰した。
 図書館の側にこんな像があった。カッパにまつわる伝説があるようです。

011019カッパ公園のカッパ像

 さらに歩いていくとカッパ大明神がありました。

011019カッパ大明神

 言われは案内板に書いてありました。福カッパだそうだ。

011019カッパ大明神案内板

 寂れて来ている街だけど、祭はいろいろ催され、時には賑やかです。

 これは毎年5月の第2土曜日に行われるしげさ踊り(写真は10年ほど前に撮ったものです)

 「隠岐は絵の島花の島 磯にゃ波の花が咲く 里にゃ人情の花が咲く」小皿を2枚持って拍子に合わせてならし、西郷の面ストリートを踊って行きます。隠岐の5月は歌のとおり花が大変綺麗な時期です。オッサンも踊った年もあります。

しげさ踊り15

 そして、隠岐太鼓も勇壮に叩かれた。

隠岐太鼓1

 昼過ぎに散策は終わって腹も減って来たので昼食です。フェリー乗り場の近くにある「味太郎」、ここのチャンポンが懐かしく寄った。

 本土からの朝のフェリーは11時半頃に西郷に着く、降船した乗客は昼食にとここに向かう人が多いんです。昼前は人がいっぱいです。結構人気があって美味いんです。

011019味太郎

 はい、これが出て来たチャンポンです。

011019味太郎のちゃんぽん

 フェリー乗り場の側に鬼太郎の像があった。隠岐は水木さんのルーツとも言われている。
 水木さんは武良さん、島後の中村という地区に武良風流とい伝統芸能がある。その地区がルーツではないかと、、、。そうそうこの日祭だったらしい???

011019鬼太郎

 高速船が島前に向けて出て行った。

011019島前に向かう高速船

 3時10分、本土に向けて出港したフェリーに乗って帰った。
 懐かしい人たちとの一献、そして懐かしい街を散策、都会の喧騒ではなくゆったりとした時間を過ごした。まあ〜またこういうのも良いかな?

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ハマボウフウ採り

 土曜日天気は快晴で絶好の畑日和だが、この日は残念ながら畑はお預け、、、。朝早めに筍を掘りに行った。この日は筍やタラの芽を持って叔母の家と実家に行った。それと合わせて入院入所の両親のところへも、、、、。

 中海を時計回りに移動で途中境港の直売センターへ

 いろいろな魚が並んでます。ここは広島や岡山、そして関西からの観光客が多いです。観光客の皆さん「安〜〜〜い」なんて歓声を上げて買っていきますが、地元民からするとそうでもないけどな、、、、まあ〜良いじゃないですか、いろいろ間に関係者が入ると水産物もこうした地域の店では高くなるんだから、、、、

310420境港の市場1

 ズワイガニは漁期を終えたが、ベニズワイガニはまだ漁期で並んでます。やっぱりカニは冬だな、、。

310420境港の市場2

 今のこちらの旬はこれです、「岩牡蠣」、ノロの心配もなく生で食べれます。はっきり言って美味いです。養殖物で牡蠣の身が大きく最高です、でもちと高い。隠岐にいるときはよく食べました。

310420境港の市場3

 こんなでっかいアンコウも、18kgもあるそうだ。アンコウ鍋が何人分できるだろうか?

310420境港の市場4

 ノドグロの干物もあります。

 叔母の家へのちょっとした手土産と自家用の魚を買った。

310420境港の市場5

 その後、弓ヶ浜半島を南下し米子方面へ、車を降り浜へ出た。

 名峰大山を遠くに臨みます。

310420弓ヶ浜1

 まだこの時期の海は群青です。

310420弓ヶ浜2

 向こうの山は島根半島です。

310420弓ヶ浜3

 ここでの目当てはこれです。

 浜に自生するハマボウフウの採取です。この頃、採取民族になっているオッサンにとっては貴重な食材です。ハマボウフウは、たまに地元のスーパーでも見かけるが高いです、、、、。良く刺身などの飾りでついてますが、、、。

310420自生するハマボウフウ

 遠くの方で採取しているオジサンがいます。こちらもオジサンか??まあ〜これも季節のものかな??

310420ハマボウフウ採り

 たくさん採れました、採ったものはもちろん持ち帰ったけど、叔母の家にも実家にもお裾わけでした。

310420採ったハマボウフウ

 もうそろそろ、大山ではワラビが採れるようだ、、、、連休あたりはドライブも兼ねて行ってみるのも良いかな??採取民族にはとても良い季節です(^-^)/

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北斎 後期展に行って来た

 日曜日、午前中はソフトの練習試合、まあ〜プロ野球のオープン戦のようなもの
 2試合をし1勝1敗、しっかり動いて来た。今年は早いです、足も縺れずにもうしっかり走れましたよ。タッチアップでホームインとか内野ゴロの間にホームインとか真剣に走らなきゃいけない局面もOKでした。

 その後、家でカップ麺を食べてから県立美術館へ行った。

 「北齋展」の後期が終わってしまいます、、、、。25日までだったんです、、、。

 県立美術館は宍道湖の畔にあり、上空から見るとこんな形の建物です。

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 この美術館、春から秋にかけては日没後30分後に閉館します。なぜなぜ????
 そこには粋な計らいがあります。宍道湖の夕陽は「日本の夕陽百選」にも選ばれています。美術館で芸術品に触れ、そして美しい夕陽も楽しんでくださいということです。

 雲のない日の宍道湖の夕陽も良いです。また、ここ出雲の国は「雲出ずる国」、雲が湧き出しその間から太陽が顔を覗かせる夕陽もこれまた素晴らしいです。

 松江にお越しの際には是非、宍道湖畔の美術館へそして夕陽を見ながらの美術館周りの湖畔の散策、お勧めです。

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 美術館周りから宍道湖を望みます。

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 幸せを呼ぶうさぎ、籔内佐斗司さんの作品です。

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 二番目のうさぎの所にはシジミがいっぱい置かれています。

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「北齋展」後期、田舎の美術館にも関わらずたくさんの人が来場です。駐車場には他県ナンバーの車も多い。国内最大と思われるコレクションの一部公開です。今回も約200点の公開、今後10年をかけて公開される予定で楽しみです。

 残念ながら、展示スペースでは写真は撮れませんので、前回買っていた図録から

 今回展示の作品の一部です。

 各時期時期でその作風も変わります。

 緻密に描かれていたり、ウイットに富んだものなど様々、人が多く描かれている作品では、街の人の表情が豊かだ。江戸の町人が生き生き描からていた。そん中から江戸の風情や文化性なども垣間見られる。 

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 時間的にちょっとキツイかなと思ったが無理して行って大正解でした。先週の木曜日からの4連休、畑あり、燻製作りあり、両親の見舞い、ソフトありそして美術鑑賞と充実した時間が過ごせました。

ポチッとやっていただきますと元気が出ます


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