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素の暮らし

自然で素朴な暮らしを目指すおじさんの日記

鏡面のような宍道湖

 この前の金曜日、妻を駅近くまで送って行ってそのついでに久し振りに穴道湖畔に行ってみた。

 近くの公園にモニュメントがあります、これは本県出身の東京芸大の元学長でスカイツリーの監修をした澄川喜一氏の作品です。氏の作品の一つの特徴はソリのある形です。
 もう20数年前、仕事の関係で食事を一緒にしたことがありますが、とても気さくな方でした。ちょっと茶目っ気もありました(笑)。

301026宍道湖の風景1

 秋の日の穏やかな穴道湖、鏡面のようです。宍道湖と言えばシジミ、穏やかな湖面にはシジミを獲る船が浮かんでいます。

301026宍道湖の風景2

 鳥も日向ぼっこ?

301026宍道湖の風景3

 お地蔵さんも

301026宍道湖の風景4

 湖岸から100m程のところには嫁が島が浮かんでます。ちょっとは昔より周りにはいろんなものが増えたけどラフカディオハーンもこんな風景見たんでしょうね。
 
301026宍道湖の風景5

 出雲国は雲出る国です。これからは西の空に雲が浮かび日の光が差しとても良い風景になります。また晴天の日には夕陽がとても綺麗です。

 松江にお越しの際には、天気が良ければ、のんびり湖畔の散歩をお勧めします。四季それぞれに楽しませてくれます。

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ついにボケが出始めたか、、、、

 2つ前の記事、日曜日は爺ソフトへと書いたが、、、、、、

 どうやらボケが始まったか??朝7時前に家を出て運動公園へ、、、、しかーーーーーし誰もいない???

 大きな台風が来ると言うので早くから中止ということで連絡が入っていようだが携帯をマナーモードにしたままで全く気付かず、試合はあるものだと出かけ大ボケです。やっぱり携帯の受診履歴は確認が必要ですね。

 1時間もかけて来た出雲市、そのまま帰るのは忍びない。転んでもタダでは起きるなと教えられたオッサンは回りが田んぼばかりの出雲市、ホームセンターが1kmの間に3軒もある所なのでハシゴした。

 それから、こんな所にも行ってみた。

 ここは、佐香神社で日本酒発祥の地とも言われる。こういうのは日本全国にいろいろあるが、、、、

 ただ「さか」は「さけ」に通ずる、酒屋は「さか や」と言うように

10.7佐香神社1

 横に説明書きがあります。
 日本で唯一ほぼ完全な形で残る出雲國風土記にはその昔、多くの神たちが集まって御厨を建て、酒を醸造して長い間宴会を開いたと記しています。出雲国風土記が編纂されたのは奈良時代、それ以前はあまり文献はないので定かではない。

 酒は縄文時代から果実酒などがあり、弥生時代になって稲作が大陸から入り、また酒を作る技術も入り、米を原料にして酒が作り始められたらしいです。

10.7佐香神社2

 階段を登って行きます。回りの森は鬱蒼としてなんか雰囲気あります。

10.7佐香神社3

 そして拝殿

10.7佐香神社4

 本殿は大社造りです。

10.7佐香神社5

 この佐香神社は酒の神様が祭られ、毎年10月13日(もうすぐですね)に例大祭(どぶろく祭り)が執り行われ、新酒を仕込む醸造元や杜氏達が良い酒造りを祈願します。その際、宮司が作ったどぶろくが振る舞われる。

 一度は行ってみたいが車では行けないので躊躇ってます。

 横にはお稲荷さんも、商売繁盛も祈願???

10.7佐香神社7

 拝殿を覗くと地元の醸造元が樽を奉納しています。

10.7佐香神社6

 酒を飲んだら車には乗るなと酒の神様も言ってる?????

10.7佐香神社8

 酒を飲んでも飲まれるな、未だに飲酒運転は後をたちません。つい最近も女優が飲酒運転でひき逃げなんて記事が出てましたね。

 酒は愉しく正しく味わいましょう、、、、、、。

 実は昨日、この記事をアップしようと書いてアップしたつもり、でも何故か写真だけの記事がアップ、急いで削除し仕事に出かけたので今日になった。

 やっぱりボケが出始めたか、、、、、、?????

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採集民族なのだ〜

 3日、この日も天気は良い。もう10日くらい雨のない日が続いている。ドロドロだった畑も乾いて来ていろいろ準備ができるようになって来た。

 健康保険の引き落とし手続きなどを済ませ、さあ〜という時に兄貴から電話だ。「プータローの貧乏人に良い所教えてやる、、、、。」ということで実家に向った。その後2人でその場所へ、、、。

 ここは、米子市から境港市に続く弓ケ浜半島だ。米子市側に大山を臨む。真ん中当りに点々と白いもの、これは皆生温泉の旅館等です。

4.3弓ケ浜から大山を臨む

 そして境港市側に島根半島を望む。真正面は真っ青な日本海だ。目の前に広がる雄大な風景に心癒される。

4.3島根半島を望む

 でも、遠く風景を望むために来た訳ではない。目線は足下の砂浜に落とす。ここへ来た目的はこれだ、、、、。

 そう、この時期から4月下旬頃までに採れるハマボウフウなのだ。

4.3ハマボウフウ

 その後、車は一路山を目指す。名峰大山に上がる道沿いでワラビ採りだ。最近急に気温が上がったからと言ってワラビもそうそう準備は出来ていなく、平地に近い場所で採集だ。

 その後、どんどん上がって行き、これから採れるスポットを聞いておいた。

4.3ワラビ採り

 最終の場所はここだ。大山桝水高原、ここは冬の間はスキー場だ。4月の下旬頃には太くて良いワラビがたくさん採れるそうだ。また行かなくちゃ、、、、、。

 ここまで来ると大山の頂上は直ぐそこに見える。

4.3大山桝水

 そして、この日の成果はこのとおりだ。

4.3採集成果

 畑からタラの芽を採って来て早速、タラの芽の天婦羅とハマボウフウの天婦羅を作ってビールをグイッ。

 いいね〜旬のものを酒の摘みに、、、、。貧乏だけど良い生活です(笑)。

4.3タラの芽とハマボウフウの天婦羅

 因にワラビは灰汁抜き中です。

 今は時間だけはあるので採集生活も楽しみます。それと天気も良いのでいろいろドライブもね。

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ちょっとだけ散策

 先週の土曜日、妻が鳥取のブロ友さんの所に行くというので、朝7時過ぎに駅まで送って行った。このお方、運転は下手、そして類希なき方向音痴、120kmでほとんど1本道なのに鳥取にも行けない、行っても鳥取で迷子になってしまう。
なので送りです。

 送って直ぐ帰るのも時間の無駄なので、この頃、のんびり行っていない散策をした。だれでも住んでいる町の好きなスポットはあるもの、、、、。

 オッサンの好きな県立美術館から宍道湖の夕陽スポットの湖畔、この日の宍道湖は波もなく鏡のようだ。ほっと落ち着く水辺の風景だ。

7.9宍道湖の風景1

 宍道湖に浮かぶ嫁が島

7.9宍道湖の風景2

 その向こう山の切れ間が出雲平野で出雲大社方面だ。その昔、ラフカディオハーンもこの風景を見て出雲大社を目指した。

7.9宍道湖の風景3

 そして、車で10分程、縁結びスポットの八重垣神社、高校生の頃学校から近かったので、土曜日のロングホームルームの時間に男友達と散歩がてら良く出かけた。女性は居ないんか???それは後で、、、、。

7.9八重垣神社1

 神社向かいの一画に連理の玉椿、なんでもここの椿は地面から2股

7.9八重垣神社3

 化粧品で有名な◯生堂の玉椿会はここから来ているそうです。と書いてありました。

7.9八重垣神社4

 境内に入って行きます。

7.9八重垣神社2

 境内に入ると神社の由来を書いた版があります。それによりますと、八岐大蛇を退治した須佐之男命は助けた稲田姫と結婚し、最初、現雲南市の海潮の須我の里に居を構え、日本最初の和歌と言われる”八雲立つ 出雲八重垣 妻籠めに 八重垣つくる その八重垣を” を読んだと言われています。
 その後、出雲の佐草のこの地に住んだと言われています(書いてあります)。縁、結婚、その先には子宝、そして子孫繁栄ということでご利益が、、、、。なので古くから縁結びスポットと言われています。

7.9八重垣神社5

 本殿は出雲地方特有の大社造りです。

7.9八重垣神社6

 境内の一画に小さい社が”山神神社”と書いてあります。高校時代友達と連れ立って来たのはここです、立派にな〜〜れ、立派にな〜〜れと撫でてやったもんです。して、その効果は???あまりなしで、でも子宝には恵まれましたが、、、。
 まだ初々しかったあの頃、とても女子生徒とは一緒に行けませんよね、、、、。

7.9八重垣神社7

 境内の中には椿があります、二股ですよね。

7.9八重垣神社8

 ここにもハーンは来ました。

7.9八重垣神社9

 境内を出て、裏山にある鏡の池に向かいます。入り口も夫婦椿があります。

7.9八重垣神社10

 鏡の池に向かう道は、木が鬱蒼と茂り、パワースポットと感じるような雰囲気があります。もうこの景色は何百年も変わらんでしょうね。

7.9八重垣神社11


7.9八重垣神社15


7.9八重垣神社16

 そして、鏡の池に着きました。オッサンは池に溜まった小銭を救い上げているのかなと思ったけど、丁寧に鏡に浮いているゴミを拾っておられました。

7.9八重垣神社12

 鏡の池の説明書き、神社で買った紙の上に10円玉か100円玉を乗せて、15分以内で沈めば近くに良縁あり、それ以上は遠くに良縁ありだそうです。
 まあ〜シーズンになると若い女性が多いですが、、、カップルもお遊びがてら二人で浮かべてます。

7.9八重垣神社13

 鏡の池の奥も鬱蒼とした木で何かご利益がありそうです。

7.9八重垣神社14

 松江の町のちょっと郊外、まだまだ古い物が残ってます。残念ながらここ松江はあんまり新しい物はないんですが、、、。

 昨日の朝から今度はPCがストライキで夕方、固まったまま、、、それでも電源を1回切ったりしたら何とか動き出し、今度止まった時のことを考えてサブのノートパソコンの設定やデスクトップにあるデータのバックアップに追われました。でもそれが終わったらサクサクう動き出しやがった。

 そんなことでまたまた皆様の所への訪問が滞ってます。お邪魔しますからね〜〜

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日本初之宮にお参り

 元旦は、マルの散歩以外は家でゴロゴロ、まあ〜酒も飲んでるし、新年早々酒気帯び運転で捕まったりしたら大変だ。だが、あまりゴロゴロも良くないので、2日はちょい車で姫2号と出かけた。

 行ったところは、お隣の雲南市の須我神社だ。神社の入り口にはこういうのが置いてある。「日本初之宮」と、、、。
ここ出雲地方は神話の宝庫、今は寂れた日本の田舎だが、有史以前は一大勢力があったと言われる。

 「古事記」の中にある神話、「八岐大蛇退治」の話は有名だが、その中のヒーロー須佐之男命が八岐大蛇を退治し稲田姫を救った。そして結婚し、ここ須我神社がある地付近に新居(宮殿)を構えた。このことからこう呼ばれるとか、、、。

1.2須我神社1

 神社はそれほど大きくはないが、杉の大木があり、その歴史を思わせる。都会の神社と違って人は少ないです。こんな時期出雲大社などには行くもんじゃない。

1.2須我神社2

 本殿は大社造りです。神社の奥2kmくらいのところの八雲山に磐座(夫婦岩)があり、神社の奥の院だ。残念ながら寒いし止めたが気候が良い時には行ってみたいものだ。山の中にひっそりと神聖なところだろう、、、、、。

1.2須我神社3

 そして、ここは和歌発祥の地とも言われる。新居を構えた須佐之男命が読んだというこの和歌
 「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣つくる その八重垣を」

 こんな風に、この出雲地方には古い物はいっぱいあります。新しい物はないです。スタバやニトリなど全国展開の所は、いつもお隣鳥取と最下位争いをしている(笑)。まあ〜新しいものや都会の流行の店がとりわけ良い訳ではないが、、、、。

 まあ〜日本の経済発展に取り残された地域です。私の第2次成長期はまさに日本の高度成長期でした。といいながらあまり物欲がない(誰だ〜〜年取っただけだろうなんて言うのは、、、、)。

 この頃は自分勝手な欲深人間が多くなって来ていると爺は感じる。欲が深いが故に思い通りにならないと殺人や窃盗などの犯罪を犯す。この頃は格差社会、切羽詰まった犯罪も多いが、、、、。

 昨日、一般参賀で天皇陛下が「心豊かに過ごせるように、、、」とのお言葉があったが、是非そうありたいものですね。金ではなくでもちょっとは欲しいか、、、。自然や畑と対話しながら、、、、。

1.2須我神社4

 てなことを言ってますが、物欲ではなく食欲で、腹が減って来ました。そしてやっと松江にも出来た「バーガーキング」へ姫2号と行った。

1.2バーガーキング1

 ファーストフードはそれほど食べないけど2個も食っちまいました。たまには旨いです(笑)。

1.2バーガーキング2

 午後からは家に籠って内職に勤しんだ。

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境港の市場は人がいっぱい

 作った薫製を持ってあちこちへ、途中に買い出しもということで境港の市場へ

 さすがに暮れ、人が一杯で駐車場に車を入れるのも一苦労。暮れ・正月の魚求めて来ていた。

12.29境港市場1

 マブロの解体をやっていた。

12.29境港市場2

 色々な魚が一杯です。

12.29境港市場3

 立派な鰤です。西日本では正月の魚は鰤です、東日本は鮭のようです。だいたい名古屋辺りが境目だそうです。でも北陸は鰤です。鰤の消費量は石川・富山が多いそうです。新潟は何となく富山に近い方は鰤で山形に近い方は鮭のように思います。
 富山から岐阜県の高山方面に向けて「鰤の道」があると向笠千恵子さんの本で読んだ。

12.29境港市場4

 そして、冬の境港、やはりこれが目玉ですね。でも、境港の市場は通常より高いです。年末で品薄もありますが、黙ってても人が来る時期、そこはやはり商売です。若干、人の足下見てるか?????

12.29境港市場5

 アラ還親父は、掘り出し物探しで行ったが、この時期高い物ばかりです。それでも安い紅ズワイガニを買って、姫1号が帰ってくるうだろうから???(未だにいつ帰るとかの連絡はない、、、、、)
 たんまりカニの入ったかに鍋でもします。鍋物用はまあ〜これで良いか、、、、、。

 さてさて、その後、実家でちょいアクシデントがあり、昨日は午後バタバタ、帰りも遅くなり、皆様の所へ訪問出来ませんでした。年内は何かと忙しいです。皆さんもかな??
 
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フグの市場からカニの市場へ連チャン

 先週の日曜日、旅行から帰ってのんびりと行きたいがそうも行かずまたまたバタバタだ。

 義母の妹3人(叔母さんたち)+妻の従兄弟が大阪から義母の家に来ている。昨年も12月に来て、オッサンの叔母の家から傷んだリンゴを貰って義母の家にも結構な量を持って行っておいたが、その時、ハイエナの如く叔母さんたちが持って帰ったという経緯があったので、午前中、米子在住のオッサンの叔母の所にリンゴを求めて行った。

 まあ手ぶらで行く訳にも行かないので途中境港に寄った。前日はフグの唐戸市場、そして翌日はカニの境港の市場だ。紅ズワイガニだがたくさん並んでいる。因にズワイガニ(松葉・越前ガニ)は6日が解禁日で水揚げは8日くらいだったか??

11.6境港の市場1

 他の魚も並んでいます。カニと剣先イカを手土産に叔母の家に向かった。

11.6境港の市場2

 叔母の家のリンゴ畑、富士が色付き始めている。富士の収穫期はもう少し先で11月下旬だ。

11.6叔母の畑のリンゴ2

 柿も一杯生っている。でもいつも採り切れず鳥の餌になっている。オッサンはもち貰って帰って干し柿にするつもりだ。

11.6叔母の畑の柿

 帰ってから午後リンゴを義母の家に持って行った。そして、1週間振りだろうか、、、、?畑にも、、、。

 叔母の家に余っていたキャベツの苗を貰って、第2弾のキャベツを植えた。良いズラシ栽培になる。

11.6キャベツ定植

 ほうれん草もだいぶん大きくなって来た。

11.6ほうれん草

 タイ産の赤タマネギのホムデン、これもまずまず順調に芽が出て来ている。ただ、熱い地方の野菜、冬に向かう日本で出来るか????

11.6ホムデン

 レタス苗も随分大きくなって来ていた。

11.6レタス

 小1時間ほどの作業を終えて、叔母たちに「春菊いる?」って聞いたら、「大阪は野菜がめちゃ高いねん、何でも貰うで、、、、」と(大阪弁は迫力あります)春菊を採って分葱も採って差し上げましたよ。他の野菜はまだまだ小さくダメだったが、、、。義母の畑のまだ大きくなっていない大根も持ち帰りだったようだ。車にはリンゴや野菜や買った土産がドンドン積まれて行った。なかなかのパワーでしたよ(笑)。

 オッサンとこの里芋が旨いので義母が掘ってくれと、、、、。ネットリ旨い里芋に婆さんたちは舌鼓を打たれたでしょう。

 遊んだ分、遅れた畑を見ながら「あれもしなきゃ、、、これもしなきゃ」と思いめぐらせて畑に佇むアラ還親父でした。 

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松江 鼕(どう)行列

 16日の日曜日は午前中は爺さんソフトの練習をし、簡単に昼食を済ませ、 鼕(どう)行列を見に行った。

 鼕(どう)行列は、松江城を築城した堀尾吉晴と7代松平治郷を祀って、松江城二の丸の近くの松江神社の例大祭に行われる。400年伝わる松江の伝統行事だ。最近は4月の桜の時期に武者行列も行われるようになった。
 武者行列は南にある白潟天満寓を出発し松江城に入場する。鼕(どう)行列は、反対に大手前から白潟天満寓に向かう。

 涼しくなる9月の終わり頃から夕方の松江の街に鼕を打つ練習の音が鳴り響くと本格的な秋の訪れを感じる。

 行列は、大手前(県庁前)で待機し、順次出発して行く。

10.16どう行列1


10.16どう行列2

 おや〜〜 最初のうちから既にノリノリお姉さんがいます。

10.16どう行列3

 外国人の方も鼕(どう)を叩いています。結構外国人観光客がカメラを持ってパチリパチリとやってました。欧米人が多かった。中国人はあまり伝統行事には感心がないか??専ら買い物か?まあ〜田舎の島根には物がないから少ないのかな????

10.16どう行列4

 笛を吹くお姉さん、どうもこのカメラマン高校野球のアルプススタンドを写すカメラマンのように女性ばかり捉えるようだ。でも粋ですね。オッサンより絶対良い。オッサンも迫力あれば、これはこれで良いが、、、、。

10.16どう行列5

  鼕(どう)は街中を通り、京橋辺りにかかる。橋を渡るときちょうど堀川遊覧の船が通って行きました。

10.16どう行列6

 その後、鼕(どう)は松江大橋にかかります。橋の中央で各鼕(どう)がそのバチ捌きを披露します。

10.16どう行列7


10.16どう行列8

 これは男性ばかりの鼕(どう)打ち、迫力があります。これも良いものです。

10.16どう行列9

 そして、女性ばかりの鼕(どう)打ち、艶やかです。打っている人はとても愉しそうだ。

10.16どう行列10


10.16どう行列

 その後鼕(どう)は白潟天満宮に向かったが、素流人はここで退散、街に鳴り響く鼕(どう)の音、腹に響いた。鼕(どう)は松江の古くからある町単位で繰り出す。新参者なので参加は難しいが一度は打ってみたい。最近は、核家族化して古い街は年寄ばかりで、郊外に出た息子や娘、親戚などの縁者の参加でやっている。また一般に参加者を募ることもある。今年は四国は松山から40人の方が参加された。

 この頃は取って付けたような祭りが多くなっているが、こうした伝統行事はとても良いものです。

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穏やかな秋晴れの宍道湖畔を散策

 土曜日の朝、妻などは神戸に行き、松江駅まで送って行ったが、8時前で店なども開いていないので、宍道湖畔に行ってしばらく散策した。

 県立美術館の湖岸側には「セントくん」の作者である薮内佐斗司さんの「宍道湖うさぎ」ある。

10.15宍道湖うさぎ1

 湖から2番目のうさぎに西を向きながら触ると幸せが訪れるという噂が広がり女性ファンが急増したそうだ。そしてシジミを供えるとさらに効果あるということでシジミがいっぱい置いてある。

 縁結びのお膝元、昔からのスポットはこの島根にはたくさんある。代表は出雲大社ですが、、、、。

10.15宍道湖うさぎ2

 この日は天気も良く朝冷え込んだので霧が立ちこめたが、だんだん晴れて来た。まだ下の方は雲があるように霞んでいる。

10.15霧に霞む松江の街

 反対側の南側に視線を移すと穏やかな宍道湖の風景だ。こちらも下の方は雲がかかっているようだ。

10.15穏やかな宍道湖

 湖畔に目を落とすと、サギが休憩している。

10.15休憩するサギ

 そして、水鳥も海中の藻を啄んでいる。宍道湖の水は最近随分綺麗になった。やっぱり下水道の普及が原因でしょうか?透明感があり湖底がしっかり見える。

10.15水鳥

 湖岸を歩いているとなにやらヒラヒラするものが、、、。蝶でしょうか?綺麗な色をしていた。

10.15きれいな蝶

 更に歩いて行くと袖師地蔵があった。ここは一つの夕陽スポットだ。地蔵の後ろに宍道湖に沈む夕陽を入れる構図で良く登場する。

10.15袖師地蔵

 夕陽のビュースポットまで来て嫁が島を望む。もちろん嫁が島を入れた夕陽の写真はたくさん撮られている。この日の宍道湖は鏡のようです。

10.15嫁が島

 夕陽のビュースポット付近から再び松江の街を望むと気温が上がって来たのか霧がだいぶん晴れて背後の山も見えて来た。折り返して北進した。

10.15湖畔から町を望む

 県立美術館の傍まで来ると公園の中にあのスカイツリーをデザインした澄川喜一さん作のモニュメントがある。澄川さんは県西部の六日市出身という縁もあり、県内には同氏の作品が何カ所か置かれている。

10.15澄川喜一氏のモニュメント

 そして、湖畔に再び目をやると、親子が釣をしています。この時期、ハゼ釣でしょう。こちらではハゼのことをゴズと言います。昔は焼きハゼなどあったが最近見なくなった。

 大人の方はお母さんでしょうか?お父さんは休みだけど仕事かな?でも良いですね親子でハゼ釣り、たいした金も掛からないけど、秋晴れの元、弁当食べて釣をする。きっと子供の心にも残るでしょう。

 金をかけて遊園地に行かなくても子供との触れ合いはできる。時間がなければ子供とのキャッチボールでも良い。おっと東京ではキャッチボールをする場所もないか、、、、。

10.15釣をする親子

 秋晴れの日の宍道湖畔の散策はとても気持が良かった。なんか凄く得をしたような気分だった。

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松江 水燈路

 松江 水燈路に行ってみた。10/1〜31までの夜間、松江城周辺は灯籠が灯される。特に松江の祭り「どう行列」がある第3日曜日の前の金曜日からは、県庁前の庭にもたくさんの灯籠が置かれ幻想的な光景となる。

 写真はカメラと腕が悪いのであまり良くありませんが雰囲気だけでも、、、、。なお、きれいな良い写真を見たい方はyahooで「松江 水燈路」と検索すれば、観光協会の良い写真が載ってます。

 まず城の北側塩見縄手へ

10.14水灯籠1

 武家屋敷前

10.14水灯籠2

 塩見縄手の木もライトアップされてます。

10.14水灯籠3

 堀をぐるっと回って大手前へ、松江表入り口の堀尾吉晴像の前

10.14水灯籠4

 城に上がる道の入り口には大きな灯籠があった。写真の真ん中、小さいけどライトアップされた松江城だ。

10.14水灯籠5

 松江城二の丸もライトアップされてます。

10.14水灯籠6

 大手前付近から県庁前の庭には数百個の灯籠が置かれています。県庁や近くの会社の人や学校の生徒などが作った灯籠です。一部紹介します。

 松江と言えばしじみがありますね。

10.14水灯籠7

 そして「吉田君」

10.14水灯籠8

 島根のゆるきゃら「しまねっこ」、そうそう錦織君も登場してました。

10.14水灯籠9

 方言で書いてありますね。これは割と簡単、「うちの父さん(夫)がまた泣いている、泣きじょうごだ」という感じか?

10.14水灯籠10

 中学生も書いてくれています。松江は城の回りに堀があり古き良き所が残る水の町、そして街並みは優しくしっとりしている。この子もいつか松江を離れるかもしれないけど、覚えておいて欲しいですね。

10.14水灯籠11

 県庁前の灯籠

10.14水灯籠12

 写真は良くないですが、県庁前からの松江城、ライトアップされています。

 写真左側は県庁ですが、いつもはどこかで電気が付いていますが、さすがにこの日は雰囲気を壊す無粋なことはしないと電気は消されました。

10.14水灯籠13

 金曜日で仕事帰りの人などが来ていた、外国人もいましたね。そして、寒いのに、、、と思ったが、なんと浴衣姿の女性が、、、、、良いですね〜〜オッサンは灯籠は放っておいて浴衣姿の女性に目がくぎ付けです。危ない危ない、、、、。

 今年は、もう間に合わないけど松江に行ってみようかな?とか思われたら10月の第3日曜辺りが良いですよ。天候も比較的良いし、紅ズワイガニですが漁が解禁されているので食べることもできますよ。

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